ヨルシカ‐藍二乗

・スマホ向けフリック入力タイピングはこちら
※アプリのインストールが必要です。
・PC向けタイピングはこちら
タブレット+BlueToothキーボードのプレイもこちらがオススメです!
Webアプリでプレイ
投稿者投稿者月見いいね0お気に入り登録
プレイ回数1234難易度(3.0) 1039打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 藍二乗  ヨルシカ  作詞n-buna  作曲n-buna
スペース、読点ありです。
この詩はあと八十字
blur by yorushika
歌詞の一部を修正しました。
(2019/1/14)
※このタイピングは「藍二乗」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

  • 花に亡霊/ヨルシカ

    花に亡霊/ヨルシカ

    『泣きたい私は猫をかぶる』主題歌

    プレイ回数3.7万
    歌詞かな1112打
  • アポリア/ヨルシカ

    アポリア/ヨルシカ

    チ。-地球の運動についてーエンディング。

    プレイ回数2750
    歌詞かな796打
  • 火星人

    火星人

    ヨルシカ - 火星人

    プレイ回数142
    歌詞かな986打
  • ヒッチコック

    ヒッチコック

    ヨルシカ − ヒッチコック

    プレイ回数524
    歌詞かな1483打
  • ただ君に晴れ

    ただ君に晴れ

    大人気アーティスト、ヨルシカの「ただ君に晴れ」です!

    プレイ回数10万
    歌詞かな876打
  • だから僕は音楽をやめた

    だから僕は音楽をやめた

    だから僕は音楽を辞めた

    プレイ回数198
    歌詞かな1486打
  • へび 歌詞

    へび 歌詞

    ヨルシカさんの「へび」です。

    プレイ回数380
    歌詞338打
  • 夜明けと蛍

    夜明けと蛍

    綺麗で切ない歌です。

    プレイ回数2.7万
    歌詞かな840打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(かわらないふうけい あさいしょうご)

変わらない風景 浅い正午

(こうかした、あいにじょう、ねころぶまま)

高架下、藍二乗、寝転ぶまま

(はくしのじんせいにはくしゅのねがひとつなっている)

白紙の人生に拍手の音が一つ鳴っている

(からっぽなじぶんをきょうもうたっていた)

空っぽな自分を今日も歌っていた

(かわらないように)

変わらないように

(きみがしゅやくのぷろっとをかくのーとのなか)

君が主役のプロットを書くノートの中

(とまったがすすいどう せけんもにゅーすもしょせんたにんごと)

止まったガス水道 世間もニュースも所詮他人事

(このじんせいさえほら、いんくみたいだ)

この人生さえほら、インクみたいだ

(あのころずっとあたまにえがいたゆめもおとなになるほどじこうになっていく)

あの頃ずっと頭に描いた夢も大人になるほど時効になっていく

(ただ、ただくもをみあげても)

ただ、ただ雲を見上げても

(しかいはきょうもながれるまま)

視界は今日も流れるまま

(とおくあおいだよるにはなおよぐ)

遠く仰いだ夜に花泳ぐ

(はるとみまがうほどに)

春と見紛うほどに

(きみをただみうしなうように)

君をただ見失うように

(ころばないようにしたをむいた)

転ばないように下を向いた

(じんせいはどうにもだきょうでできてる)

人生はどうにも妥協で出来てる

(こころもうんめいもらぶそんぐもじんせいもしんじない)

心も運命もラブソングも人生も信じない

(しょせんうれないならぜんぶがむだだ)

所詮売れないなら全部が無駄だ

(わざとこぼしたゆめでえがいたいまにねそべったままでじこうをまっている)

わざと零した夢で描いた今に寝そべったままで時効を待っている

(ただ、ただまぶたのうらがわ)

ただ、ただ目蓋の裏側

(とおくえがくきみをみたまま)

遠く描く君を見たまま

(のーと、うすいよすみにはなおよぐ)

ノート、薄い夜隅に花泳ぐ

(ぼくのめにまたひとつ)

僕の目にまた一つ

(じんせいはだきょうのれんぞくなんだ)

人生は妥協の連続なんだ

(そんなこととうにわかってたんだ)

そんなこと疾うにわかってたんだ

(えるま、きみなんだよ)

エルマ、君なんだよ

(きみだけがぼくのおんがくなんだ)

君だけが僕の音楽なんだ

(このうたはあとはちじゅうじ)

この詩はあと八十字

(じんせいのかちは、おわりかただろうから)

人生の価値は、終わり方だろうから

(ただ、ただきみだけをえがけ)

ただ、ただ君だけを描け

(しかいのあいもにじんだまま)

視界の藍も滲んだまま

(とおくあおいだそらにはなおよぐ)

遠く仰いだ空に花泳ぐ

(このめおおうあいにじょう)

この目覆う藍二乗

(ただ、ただ)

ただ、ただ

(とおくあおいだそら、きみがすずむ)

遠く仰いだ空、君が涼む

(ただよるをおよぐように)

ただ夜を泳ぐように