時には昔の話を

楽曲情報
時には昔の話を 歌加藤 登紀子 作詞加藤 登紀子 作曲加藤 登紀子
加藤登紀子さんの「時には昔の話を」です。
120秒の時間制限を設けました。
※このタイピングは「時には昔の話を」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ときにはむかしのはなしをしようか)
時には昔の話をしようか
(かよいなれたなじみのあのみせ)
通いなれた なじみのあの店
(まろにえのなみきが)
マロニエの並木が
(まどべにみえてた)
窓辺に見えてた
(こーひーをいっぱいでいちにち)
コーヒーを一杯で一日
(みえないあしたを)
見えない明日を
(むやみにさがして)
むやみにさがして
(だれもがきぼうをたくした)
誰もが希望をたくした
(ゆれていたじだいの)
ゆれていた時代の
(あついかぜにふかれて)
熱い風に吹かれて
(からだじゅうでしゅんかんを)
体中で瞬間を
(かんじたそうだね)
感じた そうだね
(みちばたでねむった)
道端で眠った
(こともあったね)
こともあったね
(どこにもいけないみんなで)
どこにも行けない みんなで
(おかねはなくても)
お金はなくても
(なんとかいきてた)
なんとか生きてた
(まずしさがあしたをはこんだ)
貧しさが明日を運んだ
(ちいさなげしゅくやに)
小さな下宿屋に
(いくにんもおしかけ)
いく人もおしかけ
(あさまでさわいでねむった)
朝まで騒いで眠った
(あらしのように)
嵐のように
(まいにちがもえていた)
毎日が燃えていた
(いきがきれるまで)
息がきれるまで
(はしったそうだね・・・)
走った そうだね…