はじめから今まで 冬のソナタ

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歌詞(問題文)
(もうもどることはないもどるはずはない)
もう戻ることはない 戻るはずはない
(さいごだよとそっとつぶやく)
最後だよとそっとつぶやく
(にどとあえないのならほんとうにわすれたいよ)
二度と逢えないのなら 本当に忘れたいよ
(あふれでるおもいのすべてを)
あふれ出る思いのすべてを
(わらいたいときはいつもぼくをなかせてしまうから)
笑いたいときはいつも僕を泣かせてしまうから
(そしてぼくのこころがうごかなくなる)
そして僕の心が動かなくなる
(あいたいとおもうたびぼくはぼろぼろにきずつき)
逢いたいと思うたび僕はボロボロに傷つき
(わすれようわすれたいわすれられない)
忘れよう忘れたい忘れられない
(にどとあえないのならほんとうにわすれたいよ)
二度と逢えないのなら本当に忘れたいよ
(あふれでるおもいのすべてを)
あふれでる思いのすべてを
(わらいたいときはいつもぼくをなかせてしまうから)
笑いたいときはいつも僕を泣かせてしまうから
(そしてぼくのこころがうごかなくなる)
そして僕の心が動かなくなる
(あいたいとおもうたびぼくはぼろぼろにきずつき)
逢いたいと思うたび僕はボロボロに傷つき
(わすれようわすれたいわすれられない)
忘れよう忘れたい忘れられない
(しらなかったよあいすることが)
知らなかったよ 愛することが
(こんなにくるしいなんて)
こんなに苦しいなんて
(わらいたいときはいつもぼくをなかせてしまうから)
笑いたいときはいつも僕を泣かせてしまうから
(そしてぼくのこころがうごかなくなる)
そして僕の心が動かなくなる
(わすれようわすれたいわすれられない)
忘れよう忘れたい忘れられない