銀河高速/ハンブレッダーズ

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ノラえもん | 5453 | B++ | 5.8 | 93.2% | 223.7 | 1316 | 96 | 25 | 2025/08/30 |
2 | あ | 4157 | C | 4.2 | 97.7% | 304.0 | 1294 | 30 | 25 | 2025/08/29 |
関連タイピング
-
青と夏のサビだけタイピングだよ
プレイ回数1.9万歌詞かな124打 -
毎日ミセスタイピング第119弾!GOOD DAY!
プレイ回数1564歌詞1067打 -
毎日ミセスタイピング第22弾!ミスカサズ!
プレイ回数1146歌詞かな989打 -
毎日ミセスタイピング第106弾!ライラック!
プレイ回数5.8万歌詞1524打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数2004歌詞かな822打 -
マカロニえんぴつのイランイランです
プレイ回数17歌詞かな857打 -
MGAのbreakfastのサビタイピング!
プレイ回数2.5万歌詞かな101打 -
幾億光年
プレイ回数1万歌詞1400打
歌詞(問題文)
(どこまでもいけるとおもったよるだったちとなみだとあせがまじりあっていた)
何処までも行けると思った夜だった 血と涙と汗が混じり合っていた
(つづけてみることにしたよはしるぎんがこうそく)
続けてみることにしたよ 走る 銀河高速
(じだいのなみならばhiphopいまどきじょしはみなtiktok)
時代の波ならばHIPHOP イマドキ女子は皆TikTok
(いまだにぼくらはろっくんろーるとふぉーくそんぐをしんがろんぐ)
未だに僕らはロックンロールとフォークソングをシンガロング
(じきゅう900えんこんびにばいとせきにんやりがいしょうじきないよ)
時給900円コンビニバイト 責任 やりがい 正直ないよ
(これくらいのおべんとうばこにはいきすんぜんのゆめのかけらつめこんで)
これくらいのお弁当箱に 廃棄寸前の夢のカケラ詰め込んで
(あたらしいうたをかくたびきいてほしいきみのかおがやつぎばやにうかんだ)
新しい歌を書く度 聴いて欲しい君の顔が矢継ぎ早に浮かんだ
(つたないおととことばかきならしていつからかあそびがまじになっていた)
つたない音と言葉 書き鳴らして いつからか遊びがマジになっていた
(あのひとなにもかわらずになんてせりふはうそくさいけど)
あの日と何も変わらずに なんて台詞は嘘くさいけど
(どこまでもいけるとおもったよるだったちとなみだとあせがまじりあっていた)
何処までも行けると思った夜だった 血と涙と汗が混じり合っていた
(なつかしいうたをながしてはしるぎんがこうそく)
懐かしい歌を流して 走る 銀河高速
(りそうとげんじつはにりつはいはんつづることばだけがみちをひらいた)
理想と現実は二律背反 綴る言葉だけが道を開いた
(きみをしゅやくにするbgmをふがいないなりにうたいたいんだ)
君を主役にするBGMを 不甲斐ないなりに歌いたいんだ
(うかんださびのかしかくとちゅうにえんぴつのしんがおれてしまった)
浮かんだサビの歌詞 書く途中に 鉛筆の芯が折れてしまった
(それくらいのことでどうして?ってできごとでまたしてもよるにつかまった)
それくらいのことでどうして?って 出来事でまたしても夜に捕まった
(こころにもないことばがでるここがしおどきかもな)
心にもない言葉が出る ここが潮時かもな
(いくつものはじにはじをかさねてかぞえきれぬことばをうそにして)
いくつもの恥に恥を重ねて 数え切れぬ言葉を嘘にして
(ながいとんねるをぬけてまだうたいたいとおもっていた)
長いトンネルを抜けて まだ歌いたいと思っていた
(どこまでもいけるとおもうよるだったちとなみだとあせがまじりあっていた)
何処までも行けると思う夜だった 血と涙と汗が混じり合っていた
(つづけてみることにしたよはしるぎんがこうそく)
続けてみることにしたよ 走る 銀河高速
(このよるのむこうまではしれぎんがこうそく)
この夜の向こうまで 走れ 銀河高速
(じだいのなみならばhiphopいまどきじょしはみなtiktok)
時代の波ならばHIPHOP イマドキ女子は皆TikTok
(いまだにぼくらはろっくんろーるとふぉーくそんぐをしんがろんぐ)
未だに僕らはロックンロールとフォークソングをシンガロング
(じきゅう900えんこんびにばいとせきにんやりがいしょうじきないよ)
時給900円コンビニバイト 責任やりがい正直ないよ
(これくらいのおべんとうばこにはいきすんぜんのゆめのかけらつめこんで)
これくらいのお弁当箱に 廃棄寸前の夢のカケラ詰め込んで