陽だまり

(ふとしたしゅんかんひとりでおちこんじゃったり)

ふとした瞬間　１人で落ち込んじゃったり

(みえないおもいでなんどもなみだしたけど)

見えない思いで何度も涙したけど

(きみがいていっしょにあるいてきてくれたから)

君が居て　一緒に歩いてきてくれたから

(であえたよだいじなひとすきなひとに)

出会えたよ　大事な人　好きな人に

(いっぱいつつまれてるよ)

いっぱい包まれてるよ

(よわかったわたしのこころに)

弱かった私の心に

(いまでもひびくあのたいせつなことばのおまもり)

今でも響く　あの大切な　ことばのお守り

(だいじょうぶじぶんをしんじて)

「大丈夫。」自分を信じて

(ゆっくりでもゆめかなえたよえがおがさくこのばしょで)

ゆっくりでも夢叶えたよ　笑顔が咲くこの場所で

(だれかとくらべてむりにせのびしてみたり)

誰かと比べて　ムリに背伸びしてみたり

(つたえたいおもいがはんぶんもいえないけど)

伝えたい思いが半分も言えないけど

(ふみだせないわたしのせなかをおしてくれたの)

踏み出せない　私の背中を押してくれたの

(だからいまありったけのありがとうをぜんぶきみにとどけたい)

だから今　ありったけのありがとうを全部君に　届けたい

(はてしなくつづくみらいにも)

果てしなく　続く未来にも

(いろあせないいまのえがおがきっとそばにある)

色褪せない今の笑顔がきっと傍にある

(だいじょうぶそうおもえるのは)

「大丈夫。」そう思えるのは

(あのときてをつないでくれたきみがとなりにいるから)

あの時手を繋いでくれた　君が隣に居るから

(どんなときもきづけばえがおにかわってるから)

どんな時も　気づけば笑顔に変わってるから

(ふしぎだねじぶんらしさくれたきみと)

フシギだね　自分らしさ　くれた君と

(このときがだいすき)

この時間がだいすき

(これからもいっしょにみようね)

これからも一緒に見ようね

(ひだまりみたいにあたたかいすてきなけしきを)

陽だまりみたいに暖かい素敵な景色を

(だいじょうぶこころのなかには)

「大丈夫。」心の中には

(いままであつめたたくさんのえがおがさいているから)

今まで集めた沢山の　笑顔が咲いているから

(かならずゆめかなえていくよきみがとなりにいるから)

かならず夢叶えていくよ　君が隣に居るから