そして僕は途方に暮れる／大沢誉志幸
楽曲情報
そして僕は途方に暮れる 歌大沢 誉志幸 作詞銀色 夏生 作曲大沢 誉志幸
既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
※このタイピングは「そして僕は途方に暮れる」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(みなれないふくをきた)
見慣れない服を着た
(きみがいまでていった)
君が今 出ていった
(かみがたをととのえ)
髪型を整え
(てーぶるのうえもそのままに)
テーブルの上もそのままに
(ひとつのこらずきみをかなしませないものを)
ひとつ残らず 君を 悲しませないものを
(きみのせかいのすべてにすればいい)
君の世界の全てにすればいい
(そしてぼくはとほうにくれる)
そして僕は 途方に暮れる
(ふざけあったあのりむじん)
ふざけあった あのリムジン
(とおくなるきみのてで)
遠くなる 君の手で
(やさしくなれずにはなれられずに)
優しくなれずに 離れられずに
(おもいがのこる)
思いが残る
(もうすぐあめのはいうぇい)
もうすぐ雨のハイウェイ
(かがやいたきせつは)
輝いた季節は
(きみのひとみになにをうつすのか)
君の瞳に何を映すのか
(そしてぼくはとほうにくれる)
そして僕は 途方に暮れる
(あのころのきみのえがおで)
あの頃の 君の笑顔で
(このへやはみたされてゆく)
この部屋は 満たされてゆく
(まどをくもらせたのはなぜ)
窓を 曇らせたのは何故
(きみのえらんだことだから)
君の選んだことだから
(きっとだいじょうぶさ)
きっと 大丈夫さ
(きみがこころにきめたことだから)
君が心に決めたことだから
(そしてぼくはとほうにくれる)
そして僕は 途方に暮れる
(みなれないふくをきた)
見慣れない服を着た
(きみがいまでていった)
君が今 出ていった
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