こころの灯り/北野まち子
楽曲情報
こころの灯り 歌北野 まち子 作詞石原 信一 作曲岡 千秋
※このタイピングは「こころの灯り」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かならずはるはくるからと)
必ず春は 来るからと
(なみだをすくいかただきよせた)
涙をすくい 肩 抱き寄せた
(ないないづくしのうきよのかわに)
無い無いづくしの 浮き世の川に
(あなたがともしたちいさなあかり)
あなたが灯した 小さな明かり
(いまではとおいひとだけど)
今では遠い人だけど
(こころのみちしるべ)
心の道しるべ
(くろうのむかしかぞえれば)
苦労の昔 数えれば
(りょうてにあまるやまさかばかり)
両手に余る 山坂ばかり
(いちどのしあわせそれさえあれば)
いちどの幸せ それさえあれば
(なかずにおんなはまたふみだせる)
泣かずに女は また踏み出せる
(せつないよるはぬくもりを)
せつない夜は ぬくもりを
(ゆめみておもいだす)
夢見て 思い出す
(やまないあめはないからと)
止まない雨は ないからと
(ふたりでいればあおぞらでした)
ふたりでいれば 青空でした
(しんじていきるのうきよのかわを)
信じて生きるの 浮き世の川を
(あなたがともしたちいさなあかり)
あなたが灯した 小さな明かり
(いとしいひとのおもかげを)
愛しい人の 面影を
(こころにだきしめて)
心に抱きしめて
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