Loading Memories

(ひかりにつつまれながいときをすごしおもいだすこともおおくなったかな)

光に包まれ永い時を過ごし　思い出す事も多くなったかな

(このみらいあのみらいもすべてふるいおこされていまがうごきだす)

このミライあのミライも全て　奮い起こされて今が動き出す

(あらたなみらいへと)

新たなミライへと

(つまずけばてをとったまださきはながいんだと)

躓けば手を取った　まだ先は長いんだと

(ねがってくれたあゆみつづけること)

願ってくれた　歩み続ける事

(もうなんかいももうなんかいもかさねあったおとは)

もう何回ももう何回も　重ね合った音は

(よみこまずともふかくやきついて)

読み込まずとも　深く焼き付いて

(きおくのかたすみでじゃヴ)

記憶の片隅　既視感（デジャヴ）

(おもいのしんくろにしてぃどのみらいもはなさないで)

想いのシンクロニシティ　どのミライも離さないで

(いまはじめよう)

今、始めよう

(いつくしむこえがやさしいあのうたが)

慈しむ声が　優しいあの歌が

(めぐりめぐってあいはつたってゆく)

巡り巡って　愛は伝ってゆく

(かんじょうことばははしりだす)

感情　詞（ことば）は走り出す

(おいついていくからおいつかせるから)

追いついていくから　追いつかせるから

(ねつをおびてときをかけてきみにとどけ)

熱を帯びて　時を駆けて　君に届け

(まじわるいまおもいのめもりー)

交わる今　想いのMemory

(おぼえてるであってからいつもきみがとなりに)

覚えてる？　出逢ってから　いつも君が隣に

(ずっとじょうねつはさめないせんめいなまま)

ずっと情熱は冷めない　鮮明なまま

(すきなことすきなようにそんなばしょだから)

好きな事好きな様に　そんな場所だから

(ものがたりはつむぎつながれた)

物語は紡ぎ繋がれた

(きみとのきせきをろーでぃんぐ)

君とのキセキをLoding

(ないてわらったみらい)

泣いて笑ったミライ

(てをつないであゆもう)

手を繋いで歩もう

(これからも)

これからも

(いろどるいのちがつくりあげたいまが)

彩る生命（いのち）が　創り上げた今が

(ふかのうをかのうにかのうをじつげんに)

不可能を可能に　可能を実現に

(こもれびおいしげるあおのは)

木漏れ日　生い茂る青の葉

(きみとながめていたあいのすなどけい)

君と眺めていた　愛の砂時計

(ねつをおびてときをかけてきみにとどけ)

熱を帯びて　時を駆けて　君に届け

(まじわるいまきせきのめもりー)

交わる今　キセキのMemory

(ほらきみもさともにかなでよう)

ほら。君もさ共に奏でよう

(あいをこめてもこめきれないくらい)

愛を込めても込めきれないくらい

(うるわしいおもいくるおしいほどぎゅっと)

麗しい想い狂おしい程ギュっと

(もっとあともうちょっと)

もっと　あともうちょっと

(きっときみのみらいになるから)

きっと君のミライになるから

(ひかりにつつまれながいときをすごし)

ヒカリに包まれ　永い時を過ごし

(てにいれたものはかけがえのないめもりー)

手に入れた物は　掛け替えの無いMemory

(さけんだあなたがだいすきだ)

叫んだ　世界（あなた）が大好きだ

(りょうていっぱいのみらいはかさなる)

両手一杯のミライは重なる

(ねつをおびてときをかけてきみにとどけ)

熱を帯びて　時を駆けて　君に届け

(うんめいはいまここで)

運命は今ここで

(なりひびけねがいをこめてせかいにとどけ)

鳴り響け　願いを込めて　世界に届け

(かがやくいまみらいのめもりー)

輝く今　ミライのMemory