ひかた
記号なしです。
関連タイピング
歌詞(問題文)
(わすれかけたなつの)
忘れかけた夏の
(かすかなけはいを)
かすかな気配を
(あわいかぜのなかで)
淡い風のなかで
(いまふとおもいだす)
今ふと思い出す
(ぐらんどのつちとあせ)
グランドの土と汗
(かこのきおくとともに)
過去の記憶と共に
(たかくそらへたくして)
高く空へ託して
(ひのひかりにさそわれて)
陽の光に誘われて
(きおくのさきに)
記憶の先に
(おもいはせる)
思い馳せる
(かけていくよあすへ)
駆けていくよ 明日へ
(きみをつれてなつへ)
君を連れて 夏へ
(かぜのかおりにあしをとめ)
風の香りに足を止め
(せつなさのかげを)
切なさの影を
(ふみしめる)
踏みしめる
(かけていくよあすへ)
駆けていくよ 明日へ
(きみをつれてなつへ)
君を連れて 夏へ
(ながれるなみかぜと)
流れる波風と
(なつかしいかおりを)
懐かしい香りを
(もういちどとりもどして)
もう一度取り戻して
(あすへとはしりだす)
明日へと走り出す
(ひびくせみのなきごえ)
響くセミの鳴き声
(こころのなかへとけて)
心の中へ溶けて
(たかいそらをみつめて)
高い空を見つめて
(ひのひかりにさそわれて)
陽の光に誘われて
(きおくのさきに)
記憶の先に
(おもいはせる)
思い馳せる
(かけていくよあすへ)
駆けていくよ 明日へ
(きみをつれてなつへ)
君を連れて 夏へ
(かぜのかおりにあしをとめ)
風の香りに足を止め
(せつなさのかげを)
切なさの影を
(ふみしめる)
踏みしめる
(かけていくよあすへ)
駆けていくよ 明日へ
(きみをつれてなつへ)
君を連れて 夏へ
(そらへとびたつせみとはなび)
空へ飛び立つ蝉と花火
(ながめるさきにゆめをみる)
眺める先に夢をみる
(かけていくよあすへ)
駆けていくよ 明日へ
(きみをつれてなつへ)
君を連れて 夏へ
(かぜのかおりにあしをとめ)
風の香りに足を止め
(せつなさのかげを)
切なさの影を
(ふみしめる)
踏みしめる
(かけていくよあすへ)
駆けていくよ 明日へ
(きみをつれてなつへ)
君を連れて 夏へ