恋はいつでも95点
デビュー20周年記念第1弾
聖子の娘である神田沙也加が中学時代に
「ALICE」のペンネームで作詞した曲
関連タイピング
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歌詞(問題文)
(かがみをにらんでねんいりにめいく)
鏡をにらんで念入りにメイク
(いつもよりなんばいもしんけんね)
いつもより何倍も真剣ね
(いつまでもわたしおくてなむすめなんて)
いつまでも私オクテな娘なんて
(からわれてばかりじゃいられないのよ)
からわれてばかりじゃいられないのよ
(はじめてうんめいだとおもうひとにあえたの)
初めて運命だと思う人に逢えたの
(このこいのがしたらもうあとはないとおもうの)
この恋逃したらもう後はないと思うの
(らいばるがおおいからぜんとたなんだわ)
ライバルが多いから前途多難だわ
(たかいぶーつはきくーるにきめても)
高いブーツ履きクールに決めても
(すてきにとうじょうなんてゆめばなし)
素敵に登場なんて夢話
(だってもうすでにいつものわたしが)
だってもうすでにいつもの私が
(かおをだしはじめているこまりものだわ)
顔を出しはじめている困りものだわ
(きょうもあいかわらずかがやいているあなたと)
今日も相変わらず輝いているあなたと
(きょうもあいかわらずどこかぬけているわたし)
今日も相変わらずどこか抜けている私
(まったくぎゃくだからあいしょうはいいかも)
全く逆だから相性はいいかも
(かいだんかけのぼりあなたのまつそのばしょへ)
階段掛け登りあなたの待つその場所へ
(いちびょうでもはやくたどりつきたかったのに)
一秒でも早くたどり着きたかったのに
(はやるきもちについてゆけないすてっぷ)
はやる気持ちに着いてゆけないステップ
(わかってたことなのにままにもいわれたのに)
解ってた事なのにママにも言われたのに
(たかいぶーつでかいだんをふみはずしたわたし)
高いブーツで階段を踏み外した私
(みじめなすがたみてくすくすわらっているあなた)
みじめな姿見てクスクス笑っているあなた
(こんどこそはとこのこいきたいしていたのに)
今度こそはとこの恋期待していたのに