雪の華

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投稿者投稿者森りんごいいね28お気に入り登録3
プレイ回数3.4万順位1707位  難易度(2.8) 1004打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 雪の華  中島 美嘉  作詞SATOMI  作曲松本 良喜
中島美嘉
、⇒省いてあります
※このタイピングは「雪の華」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 novo 5868 A+ 6.0 96.7% 165.3 1004 34 42 2024/04/26
2 はぬ2 3731 D+ 3.8 96.3% 261.8 1015 38 42 2024/05/18
3 昭和の歌大好き 3318 D 3.6 92.5% 278.1 1004 81 42 2024/05/12

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歌詞(問題文)

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(のびたかげをほどうにならべ)

のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ

(ゆうやみのなかをきみとあるいてる)

夕闇のなかをキミと歩いてる

(てをつないでいつまでもずっと)

手を繋いでいつまでもずっと

(そばにいれたならなけちゃうくらい)

そばにいれたなら泣けちゃうくらい

(かぜがつめたくなってふゆのにおいがした)

風が冷たくなって 冬の匂いがした

(そろそろこのまちに)

そろそろこの街に

(きみとちかづけるきせつがくる)

キミと近付ける季節がくる

(ことしさいしょのゆきのはなをふたりよりそって)

今年、最初の雪の華を 2人寄り添って

(ながめているこのときに)

眺めているこの時間に

(しあわせがあふれだす)

シアワセがあふれだす

(あまえとかよわさじゃない)

甘えとか弱さじゃない

(ただきみをあいしてる)

ただ、キミを愛してる

(こころからそうおもった)

心からそう思った

(きみがいるとどんなことでも)

キミがいると どんなことでも

(のりきれるようなきもちになってる)

乗りきれるような気持ちになってる

(こんなひびがいつまでもきっと)

こんな日々がいつまでもきっと

(つづいてくことをいのっているよ)

続いてくことを祈っているよ

(かぜがまどをゆらした)

風が窓を揺らした

(よるはゆりおこして)

夜は揺り起こして

(どんなかなしいことも)

どんな悲しいことも

(ぼくがえがおへとかえてあげる)

ボクが笑顔へと変えてあげる

(まいおちてきたゆきのはながまどのそとずっと)

舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと

(ふりやむことをしらずに)

降りやむことを知らずに

(ぼくらのまちをそめる)

ボクらの街を染める

(だれかのためになにかを)

誰かのために何かを

(したいとおもえるのが)

したいと思えるのが

(あいということをしった)

愛ということを知った

(もしきみをうしなったとしたなら)

もし、キミを失ったとしたなら

(ほしになってきみをてらすだろう)

星になってキミを照らすだろう

(えがおもなみだにぬれてるよるも)

笑顔も 涙に濡れてる夜も

(いつもいつでもそばにいるよ)

いつもいつでもそばにいるよ

(ことしさいしょのゆきのはなをふたりよりそって)

今年、最初の雪の華を 2人寄り添って

(ながめているこのときに)

眺めているこの時間に

(しあわせがあふれだす)

シアワセがあふれだす

(あまえとかよわさじゃない)

甘えとか弱さじゃない

(ただきみとずっと)

ただ、キミとずっと

(このままいっしょにいたい)

このまま一緒にいたい

(すなおにそうおもえる)

素直にそう思える

(このまちにふりつもってく)

この街に降り積もってく

(まっしろなゆきのはな)

真っ白な雪の華

(ふたりのむねにそっとおもいでをえがくよ)

2人の胸にそっと想い出を描くよ

(これからもきみとずっと・・・)

これからもキミとずっと・・・

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