ウォーリーヒーロー
関連タイピング
歌詞(問題文)
(からまってうごけなくなって)
「絡まって動けなくなって」
(それならそのすてっぷでsosだして)
それならそのステップでSOS出して
(こころむしばんでる)
心蝕んでる
(ぎらぎらしたあしたのしょうたいは)
ギラギラした明日の正体は
(いつだってこどくなんだって)
いつだって孤独なんだって
(それはみゃくをどくどくどくだって)
それは脈をドクドク、毒だって
(ぼくだってそれをどくだんで)
僕だってそれを独断で
(ふきとばしてしまいたいぜ)
吹き飛ばしてしまいたいぜ
(それなんてなまえなんだっけ)
それなんて名前なんだっけ?
(もほうしてにばんせんじだっけ)
模倣して二番煎じだっけ?
(あれなんてなまえなんだっけ)
あれなんて名前なんだっけ?
(まもうしてつかいすてです)
摩耗して使い捨てです
(ねむったってゆめのなかだって)
眠ったって夢の中だって
(りそうはへんかなしだけど)
理想は変化なしだけど
(いつだってべつのせんたくし)
いつだって別の選択肢
(ふらふらふらんしそうだ)
フラフラ腐乱しそうだ
(げんだいてきでへいさてきで)
現代的で閉鎖的で
(そのくせつながったきぶんになるんだって)
そのくせ繋がった気分になるんだって
(いつだってかなしくったって)
いつだって悲しくったって
(そのそんざいのいみわすれないで)
その存在の意味忘れないで
(きったってじゅうでうったってそうきりがないぜ)
斬ったって銃で撃ったって、そうキリがないぜ
(いつだってさびしくったって)
いつだって寂しくったって
(そのげんしょうのしんりおもいだして)
その現象の真理思い出して
(そうぞうしてくれよ)
想像してくれよ
(いつだってそばにだれだっているようなかんかくですが)
いつだって側に誰だっているような感覚ですが
(だいたいそれはかんちがいもうそう)
だいたいそれは勘違い、妄想
(そうぞういじょうにたちがわるいから)
想像以上にタチが悪いから
(まひしてしまうしまうしまう)
麻痺してしまう、しまう、しまう
(からまってうごけなくなってじょうほうもうにつかまって)
絡まって動けなくなって情報網に捕まって
(もうようりょういっぱいだって)
もう容量いっぱいだって
(でーたがとぶぞ)
データが飛ぶぞ
(いつだってかくれてんだって)
いつだって隠れてんだって
(そのそんざいのいみわすれないで)
その存在の意味忘れないで
(おおったってじょうをかけたってそうきりがないぜ)
覆ったって錠をかけたって、そうキリがないぜ
(くつうだってもうふつうだって)
苦痛だってもう普通だって
(そのたいむらいんにぜんぶつめこんで)
そのタイムラインに全部詰め込んで
(そうぞうしてくれ)
想像してくれ
(つらなってそれはわになって)
連なって、それは輪になって
(やみをかんじるすきをあたえないが)
闇を感じる隙を与えないが
(じっさいはもうはたんしそうだって)
実際はもう破綻しそうだって
(そうぞうしてくれ)
想像してくれ
(いつだってもじになったって)
いつだって文字になったって
(きみのほんとうのこえわすれないで)
君の本当の声忘れないで
(そういつだってかくれてんだって)
そう、いつだって隠れてんだって
(もういみがないぜ)
もう意味がないぜ
(くつうだってもうふつうだって)
苦痛だってもう普通だって
(そのたいむらいんにのみこまれるまえに)
そのタイムラインに飲み込まれる前に
(そうぞうしてくれそうぞうしてくれ)
想像してくれ、想像してくれ
(まもうしたうぉーりーひーろー)
摩耗したウォーリーヒーロー