退屈日和
楽曲情報
退屈日和 歌なきごと 作詞水上えみり 作曲水上えみり
なきごとの「退屈日和」です。
ぜひ！
※このタイピングは「退屈日和」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(だるいだるいまいにちが)
だるいだるい毎日が
(ぼくのことをむしばんでいく)
ぼくのことを蝕んでいく
(いやけがさすよ)
嫌気がさすよ
(ぬるいぬるいまいにちが)
ぬるいぬるい毎日が
(きみのことをおもいださせる)
きみのことを思い出させる
(たのんでもないのにさぁ)
頼んでもないのにさぁ
(きづいたらおわってた)
気付いたら終わってた
(ただようなまがわきのにおい)
漂う生乾きの匂い
(たいくつだ)
退屈だ。
(きみがいないまいにちは)
きみがいない毎日は
(いろあせていてひどくたいくつだ)
色褪せていてひどく退屈だ
(さびついたむみむしゅうのまいにちを)
錆びついた無味無臭の毎日を
(きみもすごしていてほしいな)
きみも過ごしていて欲しいな
(なんもないまいにちがいやになるほど)
なんもない毎日が嫌になるほど
(きみをいろこくうつしだしているさ)
きみを色濃く写し出しているさ
(なかなかおちないしみのように)
なかなか落ちないシミのように
(きえなければいいとさえ)
消えなければいいとさえ
(おもっているんだ)
思っているんだ
(わすれたくないひびも)
忘れたくない日々も
(いつかはきえちゃうのかな)
いつかは消えちゃうのかな...
(たいくつだ)
退屈だ。
(きみがいないまいにちは)
きみがいない毎日は
(いろあせていてひどくたいくつだ)
色褪せていて ひどく退屈だ
(さびついたむみむしゅうのまいにちを)
錆びついた 無味無臭の毎日を
(きみもすごしていてほしいな)
きみも過ごしていて欲しいな
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