【歌詞打】五つの橋

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プレイ回数386難易度(1.7) 620打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 五つの橋  ZABADAK  作詞工藤 順子  作曲上野 洋子
五つの橋/ZABADAK
五つの橋/ZABADAK
作詞:工藤 順子 作曲:上野 洋子

画像はhttp://photo.hokkaido-blog.comより
※このタイピングは「五つの橋」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(しずかなみせの)

静かな店の

(がらすのおくで)

ガラスの奥で

(ふるいがっきが)

古い楽器が

(ねむりつづける)

眠り続ける

(さびたつるまき)

錆びた弦巻

(おとをだきしめ)

音を抱きしめ

(とおいむかしの)

遠い昔の

(ゆめをみている)

夢を見ている

(あおいかわにはいつつはしが)

青い河には五つ橋が

(かかってる)

掛かってる

(たびのおとこのかたにゆられ)

旅の男の肩に揺られ

(ひとつずつわたった)

一つずつ渡った

(はるのひははるのうた)

春の日は春の歌

(あめあがりはにじいろ)

雨上がりは虹色

(いつつわたりおえたら)

五つ渡り終えたら

(くにざかいのそうげん)

国境の草原

(あさのひかりを)

朝の光を

(ひとすじつむぎ)

一筋紡ぎ

(みえないいとが)

見えない弦が

(うたいつづける)

歌い続ける

(まつりのよるはあかりのしたおどる)

祭りの夜は灯りの下踊る

(ちゃるだっしゅ)

チャルダッシュ

(かがやくぎんかぼうしのなかで)

輝く銀貨帽子の中で

(ほしくずのように)

星屑のように

(みはりとうがそびえる)

見張り塔がそびえる

(おかをこえてふくかぜ)

丘を越えて吹く風

(すなまきあげてかける)

砂巻き上げて駆ける

(くりげいろのたてがみ)

栗毛色のたてがみ

(はるかときはながれて)

遥か時は流れて

(あのおとこはもういない)

あの男はもういない

(たかいそらのましたで)

高い空の真下で

(うたううたはもうない)

歌う歌はもう無い

(いつつのはしわたって)

五つの橋渡って

(いつつのおかをこえて)

五つの丘を越えて

(あさいねむりのふちで)

浅い眠りの淵で

(ゆめのたびはつづくよ)

夢の旅は続くよ

(ゆめのたびはつづくよ)

夢の旅は続くよ

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