流星 tia

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投稿者投稿者山田太郎いいね0お気に入り登録
プレイ回数91難易度(2.1) 860打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 流星  TiA  作詞小林 夏海  作曲河野 圭
※このタイピングは「流星」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(たちどまったかたに)

立ち止まった肩に

(あすへむかうかぜをかんじてた)

明日へ向かう風を感じてた

(まちのあかりほしくずみたいに)

街の明かり星屑みたいに

(ふたりつつむけど)

二人包むけど

(それぞれにちがう)

それぞれに違う

(かがやきがあると)

輝きがあると

(わらうきみがいちばんまぶしくみえるよ)

笑う君が一番まぶしく見えるよ

(きみはりゅうせいのように)

君は流星のように

(こどくなつばめのように)

孤独な燕のように

(よるのやみをきりさきゆけるはず)

夜の闇を切り裂きゆけるはず

(とけいじかけのひびに)

時計仕掛けの日々に

(ながされそうなときは)

流されそうなときは

(わすれないで)

忘れないで

(ひとりじゃないこと)

ひとりじゃないこと

(じぶんらしさなんて)

自分らしさなんて

(かんがえてもいみなんてないね)

考えても意味なんてないね

(どんなときもきみはきみだから)

どんなときもきみはきみだから

(ありのままでいて)

ありのままでいて

(ぽけっとのなかをからっぽにしても)

ポケットの中を空っぽにしても

(だいじなものは)

大事なものは

(ひだりのむねにのこってる)

ひだりのむねにのこってる

(ゆめはりゅうせいのように)

夢は流星のように

(あめあがりのにじのように)

雨上がりのにじのように

(このこころにひかりをつれてくる)

この心に光を連れてくる

(まよいつづけることが)

迷い続けることが

(ひとつのこたえになるよ)

ひとつの答えになるよ

(ごまかしたりしないとちかおう)

ごまかしたりしないと誓おう

(なにがまちがっているのだろう)

何が間違っているのだろう

(なにがまちがっていないのだろう)

何が間違っていないのだろう

(そんなときはそらにてをのばし)

そんな時は空に手を伸ばし

(もっとたかくりょうてをひろげて)

もっと高く両手を広げて

(もっともっとたかくきっと)

もっともっと高くきっと

(そうつかめるむげんなきみのみらい)

そうつかめる無限な君の未来

(ときはりゅうせいのように)

時は流星のように

(ながくひかるおをひき)

長く光る尾を引き

(まばたくまに)

瞬く間に

(かけぬけてゆくから)

駆け抜けてゆくから

(にどともどらないきょうを)

二度と戻らない今日を

(いまとむきあうつよさを)

今と向き合う強さを

(あきらめたりしないとちかおう)

あきらめたりしないと誓おう