漸近線
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歌詞(問題文)
(ごぜんにじむかった)
午前二時向かった
(こんびにえんすすとあ)
コンビニエンスストア
(かんちゅーはいとふくろがし)
缶チューハイと袋菓子
(きみはすもーくたんがすきだって)
きみはスモークタンが好きだって
(いってたっけ)
言ってたっけ
(かごいっぱいにつめこんだけど)
かごいっぱいに詰め込んだけど
(てをつけないままよるがおわる)
手をつけないまま夜が終わる
(それがこうれいぎょうじ)
それが恒例行事
(がくしゅうしないねっていつも)
学習しないねっていつも
(わらってた)
笑ってた
(のみきれなかったかんちゅーはい)
飲みきれなかった缶チューハイ
(あさになってまずくなってもうのめないね)
朝になってまずくなってもう飲めないね
(たんさんのないぬるいかんちゅーはい)
炭酸のないぬるい缶チューハイ
(めをさましてくちをつけて)
目を覚まして口をつけて
(もうすきじゃないや)
もう好きじゃないや
(さよならなのはわかっていたよ)
さよならなのはわかっていたよ
(このままじゃくるしいだけなのも)
子のままじゃ苦しいだけなのも
(それでもたそがれのこったあかさで)
それでも黄昏残った赤さで
(かおをしかめのみほしてほしかった?)
顔を顰め飲み干してほしかった?
(のみきれなかったかんちゅーはい)
飲みきれなかった缶チューハイ
(あさになってまずくなって)
朝になってまずくなって
(もうわらってはのめないね)
もう笑っては飲めないね
(たんさんのないかんちゅーはい)
炭酸のない缶チューハイ
(もういらないってながした)
もういらないって流した
(しんくではちいさなあわが)
シンクでは小さな泡が
(さよならなのはわかっていたよ)
さよならなのはわかっていたよ
(てのなかでさめてゆくねつは)
手の中で冷めてゆく熱は
(きみだけじゃない)
君だけじゃない
(それでもわたしはそれなりに)
それでも私はそれなりに
(さよならなのはわかっていたよ)
さよならなのはわかっていたよ
(ずっとずっとそうだった)
ずっとずっとそうだった
(そうだった?)
そうだった?
(それでもふたりがすごしたじかんは)
それでも二人が過ごした時間は
(いとおしかった)
いとおしかった
(ねぇしあわせだった?)
ねぇ幸せだった?