極彩色の夜へ
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歌詞(問題文)
(こわれていくひびのくらしにいまなにをもとめ)
壊れていく日々の暮らしに今何を求め
(さびしいそうなよこがおでなにをみてる)
寂しいそうな横顔で何を見てる
(まえよりささることばにむねがいたむ)
前より刺さる言葉に胸が痛む
(とおくのほうでひかるがいとううすめでみる)
遠くの方で光る街灯薄目でみる
(ぼつねんとかがやくがいとうを)
ぼつねんと輝く街灯を
(じぶんとかさねてしまうよるへ)
自分と重ねてしまう夜へ
(しにたいとつよくねがったんだ)
死にたいと強く願ったんだ
(きみのかんせいはうそをついた)
君の感性は嘘をついた
(このまちもいつかかわっていく)
この町もいつか変わっていく
(じぶんとかさねてしまうよるへ)
自分と重ねてしまう夜へ
(にどとないかこをふりかえって)
二度とない過去を振り返って
(なかゆびをたててまえをむいた)
中指を立てて前を向いた
(ごくさいのよるはきれいで)
極彩の夜は綺麗で
(なぜだかあしたがみえた)
なぜだか明日が見えた
(どりょくするだけむだなんてこという)
努力するだけ無駄なんてこと言う
(きみにとどけばいいとへいぼんなねがいをこめて)
君に届けばいいと平凡な願いを込めて
(めろでぃーにのせた)
メロディーに乗せた
(ぼんじんこうしんきょくそらはみている)
凡人行進曲空は見ている
(いきばのないかんじょうせまりくるふあんにさ)
行き場のない感情迫りくる不安にさ
(まぶたのうらがわからながれるなみだにあんしんをしたんだよ)
瞼の裏側から流れる涙に安心をしたんだよ
(いまかきならすかんじょうやこどくゆめ)
今かき鳴らす感情や孤独夢
(ぬりつぶすおれらであしたにともしびをかかげろ)
塗りつぶす俺らで明日に灯を掲げろ
(ごくさいのよるはきれいでなぜだかあしたがみえた)
極彩の夜はきれいでなぜだか明日が見えた
(どりょくするだけむだなんてこという)
努力するだけ無駄なんてこと言う
(きみにとどけばいいとへいぼんなねがいをこめて)
君に届けばいいと平凡な願いを込めて
(めろでぃーにのせた)
メロディーに乗せた
(ぼんじこうしんきょくそらはみている)
凡人行進曲空は見ている
(これからおれたちはどんなみちをすすみ)
これから俺たちはどんな道を進み
(どんないきかたをしていきるということをさがす)
どんな生き方をして生きるということを探す
(たがいにまちがいがなかったといえば)
互いに間違いがなかったと言えば
(うそになるけどさ)
嘘になるけどさ
(そのたがいにきずついたからだをぶらさげて)
その互いに傷ついた体をぶら下げて
(このさきのほしょうなんかないみらいへ)
この先の補償なんかない未来へ
(いますすめばなにかがかわる)
今進めば何かが変わる
(おれはこんなところでおわらせるつもりはない)
俺はこんなところで終わらせるつもりは無い
(いきばのないかんじょうせまりくるふあんにさ)
行き場のない感情迫りくる不安にさ
(まぶたのうらがわからながれるなみだにあんしんをしたんだよ)
瞼の裏側から流れる涙に安心をしたんだよ
(いまかきならすかんじょうやこどくゆめ)
今かき鳴らす感情や孤独夢
(ぬりつぶすおれらであしたにともしびをかかげろ)
塗り潰す俺らで明日に灯を掲げろ
(ごくさいのよるはきれいでなぜだかあしたがみえた)
極彩の夜は綺麗ででなぜだか明日が見えた
(せいかいなんてわからないものより)
正解なんてわからない物より
(あいつらにとどけばいいとへいぼんなねがいをこめて)
あいつらに届けばいいと平凡な願いを込めて
(なかゆびにこめたあいをうたっているよ)
中指に込めた愛をうたっているよ
(きみがこまっているよるもこわれてしまいそうなよるも)
君が困っている夜も壊れてしまいそうな夜も
(うたいつづけるこのこえがかれるまで)
歌い続けるこの声がかれるまで
(よるはきれいで)
夜はきれいで
(このよるはきれいで)
この夜はきれいで
(このよるはきれいで)
この夜はきれいで
(きみをみつけた)
君を見つけた