いつか
楽曲情報
いつか/ノートルダムの鐘 歌劇団四季 作詞スティーヴン・シュワルツ 作曲アラン・メンケン
※このタイピングは「いつか/ノートルダムの鐘」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(まだうぶなころはしんじていたのよ)
まだウブなころは 信じていたのよ
(もうすぐくるとせいぎのよあけが)
もうすぐ来ると 正義の夜明けが
(でももうしぬの)
でも もう死ぬの
(よあけはとおいけど)
夜明けは遠いけど
(きっとよるはあけるわ あたしがたびだつときに)
きっと夜は明けるわ あたしが旅立つときに
(いつかひとがみんなかしこくなるときがくる)
いつか 人がみんな賢くなる時が来る
(いのるわあらそいのほのおがきえることを)
祈るわ 争いの炎が消えることを
(いつかひとがみんな)
いつか人がみんな
(ひとがみんな)
人がみんな
(びょうどうに)
平等に
(びょうどうに)
平等に
(くらせる)
暮らせる
(くらせる)
暮らせる
(そんな)
そんな
(あかるいみらいが)
明るい未来が
(かならず)
必ず
(くるといのろう)
くると 祈ろう
(ときがたてばやがては)
時が経てば やがては
(いつかゆめはかなう)
いつか 夢はかなう
(いのろうせかいはかわると)
祈ろう 世界は変わると
(いつかもうすぐに)
いつか もうすぐに