奇跡もとめて
楽曲情報
奇跡もとめて/ノートルダムの鐘 歌劇団四季 作詞スティーヴン・シュワルツ 作曲アラン・メンケン
※このタイピングは「奇跡もとめて/ノートルダムの鐘」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ちがうせかいでいきてきた ぼくらがであいなにかがうまれた)
違う世界で生きてきた 僕らが出会い何かが生まれた
(とおくたびをしてようやくであえた これからはふたりでたびをしよう)
遠く旅をして ようやく出会えた これからは二人で旅をしよう
(すべてなくしたけどうまれかわったんだ)
すべてなくしたけど生まれ変わったんだ
(みつけたこれこそきせき)
見つけた これこそ奇跡
(いまきづいたわ)
今 気づいたわ
(これこそきせき)
これこそ奇跡
(きみがくれたきせき)
君がくれた奇跡
(へいたいとじぷしーだきしめあう)
兵隊とジプシー抱きしめ合う
(これこそきせき)
これこそ奇跡
(あいにみちたあのひかりにあこがれてたけど)
愛に満ちたあの光に憧れてたけど
(ぼくはみにくいからあきらめてたんだ)
僕は醜いから 諦めてたんだ
(いつもひとりで)
いつも一人で
(いきてゆくかくごで)
生きてゆく覚悟で
(こどくにいきよう)
孤独に生きよう
(へいきなふりしていたの)
平気な振りしていたの
(ぶきみなかおだから)
不気味な顔だから
(きみと)
きみと
(ふたりなら)
二人なら
(こころとざさずに)
心閉ざさずに
(みしらぬとちでもくらせる)
見知らぬ土地でも暮らせる
(やすらげるくにへ しあわせになれるまちへ)
安らげる国へ 幸せになれる街へ
(きせきもとめて)
奇跡もとめて
(たびだとうきせきもとめて)
旅立とう奇跡もとめて
(さすらいのたびへ)
さすらいの旅へ
(むかえてくれるくにはどこに)
迎えてくれる国はどこに
(きせきもとめて)
奇跡もとめて
(ぼくのきせきはどこに)
僕の奇跡はどこに
(ともに)
共に
(たびだとう)
旅立とう