楽曲情報
知床旅情 歌森繁 久彌 作詞森繁 久彌 作曲森繁 久彌
1960年発表、森繁久彌が作詞・作曲。
知床とは、北海道北東部に位置する知床半島一帯をさす。知床を舞台にしたご当地ソングです。
※このタイピングは「知床旅情」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しれとこのみさきに)
知床の岬に
(はまなすのさくころ)
はまなすの咲くころ
(おもいだしておくれ)
思い出しておくれ
(おれたちのことを)
俺たちのことを
(のんでさわいで)
飲んで騒いで
(おかにのぼれば)
丘に登れば
(はるかくなしりに)
遥か国後に
(びゃくやはあける)
白夜は明ける
(たびのなさけか)
旅の情か
(ようほどにさまよい)
酔うほどにさまよい
(はまにでてみれば)
浜に出てみれば
(つきはてるなみのうえ)
月は照る波の上
(こよいこそきみを)
今宵こそ君を
(だきしめんと)
抱きしめんと
(いわかげによれば)
岩かげに寄れば
(ぴりかがわらう)
ピリカが笑う
(わかれのひはきた)
別れの日は来た
(らうすのむらにも)
ラウスの村にも
(きみはでてゆく)
君は出て行く
(とうげをこえて)
峠を越えて
(わすれちゃいやだよ)
忘れちゃいやだよ
(きまぐれからすさん)
気まぐれカラスさん
(わたしをなかすな)
私を泣かすな
(しろいかもめよ)
白いかもめよ
(しろいかもめよ)
白いかもめよ
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