「湯の町エレジー」タイピング
楽曲情報
湯の町エレジー 歌近江 俊郎 作詞野村 俊夫 作曲古賀 政男
昭和23年、近江俊郎の歌った湯の町エレジーは、それこそ全国津々浦々まで広まり、人々の口に載せられました。あの流麗なギターのイントロは、やっとすこし落ち着きを取り戻した同時の人たちの心に染み込み、安らぎを与えてくれたのです。
※このタイピングは「湯の町エレジー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いずのやまやま)
伊豆の山々
(つきあわく)
月淡く
(あかりにむせぶ)
灯りに咽ぶ
(ゆのけむり)
湯の煙
(ああはつこいの)
ああ初恋の
(きみをたずねて)
君を尋ねて
(こよいまた)
今宵また
(ぎたーつまびく)
ギター爪弾く
(たびのとり)
旅の鳥
(かぜのたよりに)
風のたよりに
(きくきみは)
聞く君は
(いでゆのまちの)
温泉の町の
(ひとのつま)
人の妻
(あああいみても)
ああ相見ても
(はれてかたれぬ)
晴れて語れぬ
(このおもい)
この思い
(せめてとどけよ)
せめて届けよ
(ながしうた)
流し唄
(あわいゆのかも)
あわい湯の香も
(ろじうらも)
露路裏も
(きみすむゆえに)
君住む故に
(なつかしや)
懐かしや
(ああわすられぬ)
ああ忘られぬ
(ゆめをしたいて)
夢を慕いて
(ちるなみだ)
散る涙
(こよいぎたーも)
今宵ギターも
(むせびなく)
咽び泣く