楽曲情報
くちなしの花 歌渡 哲也 作詞水木 かおる 作曲遠藤 実
「くちなしの花」を口ずさみながら、タイピングを楽しみましょう。
「くちなしの花」は、渡哲也が1973年8月21日に発表したシングル曲。
※このタイピングは「くちなしの花」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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拗音のお稽古をしましょう。
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歌詞(問題文)
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(いまではゆびわもまわるほど)
いまでは指輪も回るほど
(やせてやつれたおまえのうわさ)
痩せてやつれたお前の噂
(くちなしのはなのはなのかおりが)
くちなしの花の花の香りが
(たびじのはてまでついてくる)
旅路の果てまでついてくる
(くちなしのしろいはな)
くちなしの白い花
(おまえのようなはなだった)
お前のような花だった
(わがままいってはこまらせた)
我が儘言っては困らせた
(こどもみたいなあのひのおまえ)
子どもみたいなあの日のお前
(くちなしのあめのあめのわかれが)
くちなしの雨の雨の別れが
(いまでもこころをしめつける)
今でも心をしめつける
(くちなしのしろいはな)
くちなしの白い花
(おまえのようなはなだった)
お前のような花だった
(ちいさなしあわせそれさえも)
小さな幸せそれさえも
(すててしまったじぶんのてから)
捨ててしまった自分の手から
(くちなしのはなをはなをみるたび)
くちなしの花を花を見るたび
(さびしいえがおがまたうかぶ)
淋しい笑顔がまた浮かぶ
(くちなしのしろいはな)
くちなしの白い花
(おまえのようなはなだった)
お前のような花だった
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