高貴な城
関連タイピング
歌詞(問題文)
(いかれるおかなりやまぬ)
怒れる丘 鳴り止まぬ
(かぜにげきじょうのはなはかれ)
風に激情の花は枯れ
(かすかにもきこえる)
微かにも聞こえる
(ちのはてのこらにこたえる)
地の果ての子らに応える
(やましくひかるましんから)
疚しく光るマシンから
(なだれのごとくつむぎだす)
なだれのごとく紡ぎ出す
(ぎぞうのひひじょうのひ)
偽造の日 非情の火
(こえをかくしかぜをやませ)
声を隠し 風を止ませ
(ずじょうのとりなきやまぬ)
頭上の鳥 鳴き止まぬ
(ひとたるゆえんはおわりかと)
人たる所以は終わりかと
(わずかにもふるえる)
僅かにも震える
(むねにこうみょうはないのかと)
胸に光明は無いのかと
(みわたすかぎりじょうぜつに)
見渡すかぎり饒舌に
(なだれのごとくつむぎだす)
なだれのごとく紡ぎ出す
(ぎそうのぎぐろうのひ)
偽装の義 愚弄の火
(こえをかくしとりをおとし)
声を隠し 鳥を落とし
(めをとじてああめをとじて)
目を閉じて ああ目を閉じて
(ああけわしくむねにわけいれば)
ああ険しく胸に分け入れば
(ああきみがたつかしこきかげ)
ああキミが立つ賢き影
(ああはげしくあれるおかのうえで)
ああ激しく荒れる丘の上で
(きこえるかああきこえるか)
聞こえるか ああ聞こえるか
(ああちのはてのこらをやくおと)
ああ地の果ての子らを焼く音
(ああなりやまぬああなりやまぬ)
ああ鳴り止まぬ ああ鳴り止まぬ
(ああけだかききみのおかのうえ)
ああ気高きキミの丘の上
(てんじょうのくもみあげては)
天井の雲 見上げては
(きえゆくあすのひをうらやみ)
消え行く明日の日を羨み
(みちにふしこらえる)
道に伏しこらえる
(ちのはてのこらにうたえよ)
地の果ての子らに歌えよ
(やましくひかるましんから)
疚しく光るマシンから
(なだれのごとくつむぎだす)
なだれのごとく紡ぎ出す
(ぎしょうのりみぞうのち)
偽証の理 未曾有の血
(こえをかくしうたをかくし)
声を隠し 歌を隠し
(きこえるかああきこえるか)
聞こえるか ああ聞こえるか
(ああちのはてのははをうつおと)
ああ地の果ての母を撃つ音
(ああかきしるせああかきしるせ)
ああ書き記せ ああ書き記せ
(ああけだかききみのじょうへきをうめて)
ああ気高きキミの城壁をうめて
(きこえるかああきこえるか)
聞こえるか ああ聞こえるか
(ああちのはてのこらをやくおと)
ああ地の果ての子らを焼く音
(ああなりやまぬああなりやまぬ)
ああ鳴り止まぬ ああ鳴り止まぬ
(ああけだかききみのおかのうえ)
ああ気高きキミの丘の上
(ああきこえるかああきこえるか)
ああ聞こえるか ああ聞こえるか
(ああちのはてのははをうつおと)
ああ地の果ての母を撃つ音
(ああなりやまぬああなりやまぬ)
ああ鳴り止まぬ ああ鳴り止まぬ
(ああけだかききみのてらのうえ)
ああ気高きキミのテラの上