ホワイトライクミー
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歌詞(問題文)
(てがみをかこうとしていたはくしのまえでいちにち)
手紙を書こうとしていた 白紙の前で1日
(まっしろなままのそれはぼくをのみこむくらいよる)
真っ白なままのそれは僕を飲み込む暗い夜
(ただただなにをみつめていたのかも)
ただただ 何を見つめていたのかも
(わすれてきづいたへいぜんといきてきたじぶんを)
忘れて気付いた 平然と生きてきた自分を
(うまれてきたいみなんて)
生まれてきた意味なんて
(たぶんどこにもないから)
たぶんどこにもないから
(いきていることをよろこべるようにさがすよ)
生きている事を喜べるように探すよ
(きみにわたすよ)
君に渡すよ
(まっくらなよるはきれいだひかりをおいかけていく)
真っ暗な夜は綺麗だ 光を追い掛けていく
(ほしもがいとうもきみもひとつひとつをみつめられる)
星も 街灯も 君も ひとつひとつを見つめられる
(ただただそんなことがたいせつなのにな)
ただただ そんな事が大切なのにな
(みえているもののそばでみおとしているうつくしさ)
見えている物の側で見落としている美しさ
(いきるいみなんてものに)
生きる意味なんて物に
(とらわれてしまわぬように)
囚われてしまわぬように
(めのまえにあるものとてをつなげますように)
目の前にある物と手を繋げますように
(いまこをえがく)
今 弧を描く
(ぼくらのねがいはきっとあのながれぼしのように)
僕らの願いはきっと あの流れ星のように
(いっしゅんぼくのむねをはずませてはまたたくまにきえた)
一瞬 僕の胸を弾ませては瞬く間に消えた
(みわたせばなにもかもかがやいている)
見渡せば何もかも輝いている
(そのひかりにきづいてあげられるなら)
その光に気付いてあげられるなら
(それがきょうをいきたいみなんだよ)
それが今日を生きた意味なんだよ
(なにもないなんてさびしいことはいうな)
何もないなんて寂しい事は言うな
(ぼくがのぞんだばしょにいないだけだ)
僕が望んだ場所にいないだけだ
(なにがきれいなにがすききみとみたいきれいなほしぞら)
何が綺麗 何が好き 君と見たい綺麗な星空
(みつめたいいまこのせかい)
見つめたい 今 この世界
(ぼくらのねがいはきっとあのながれぼしのように)
僕らの願いはきっと あの流れ星のように
(いっしゅんぼくのむねをはずませてはまたたくまにきえた)
一瞬 僕の胸を弾ませては瞬く間に消えた
(みわたせばなにもかもかがやいている)
見渡せば何もかも輝いている
(そのひとつにきづいてあげられたから)
そのひとつに気付いてあげられたから
(ぼくがきょうをいきたいみになった)
僕が今日を生きた意味になった
(きみにつたえたいことなんだよ)
君に伝えたい事なんだよ