高校物理
7/9追記
誤字報告ありがとうございます.
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ぽんこつラーメン | 6250 | S | 6.5 | 95.2% | 85.6 | 563 | 28 | 15 | 2024/11/19 |
2 | 幸子 | 1941 | F | 2.0 | 95.2% | 264.2 | 540 | 27 | 15 | 2024/11/03 |
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問題文
(ふっくのほうそくでばねていすうをしらべる)
フックの法則でばね定数を調べる
(じゅうりょくかそくどでじゆうらっかする)
重力加速度で自由落下する
(ぼーるをしゃほうとうしゃする)
ボールを斜方投射する
(ちからがつりあっている)
力が釣り合っている
(さようはんさようのほうそくがなりたつ)
作用反作用の法則が成り立つ
(かんせいのほうそくをりようする)
慣性の法則を利用する
(さいだいまさつりょくをこえてうごきだす)
最大摩擦力をこえて動き出す
(ちからをめんせきでわるとあつりょくがもとまる)
力を面積でわると圧力が求まる
(あるきめですはふりょくのせいしつをはっけんした)
アルキメデスは浮力の性質を発見した
(くうきのていこうによりしゅうたんそくどとなる)
空気の抵抗により終端速度となる
(ごうたいにはたらくちからのもーめんとをけいさんする)
剛体にはたらく力のモーメントを計算する
(りきがくてきえねるぎーほぞんそくをもちいる)
力学的エネルギー保存則を用いる
(いちえねるぎーはほぞんりょくのしごとだ)
位置エネルギーは保存力の仕事だ
(だんせいえねるぎーがうんどうえねるぎーにへんかんされる)
弾性エネルギーが運動エネルギーに変換される
(このぶったいけいでうんどうりょうがほぞんされる)
この物体系で運動量が保存される
(はんぱつけいすうが1ならだんせいしょうとつとなる)
反発係数が1なら弾性衝突となる
(とうそくえんうんどうをするぶったい)
等速円運動をする物体
(かんせいりょくとえんしんりょくをかんがえる)
慣性力と遠心力を考える
(たんしんどうのうんどうほうていしきをたてる)
単振動の運動方程式を立てる
(ばんゆういんりょくをけぷらーのほうそくからどうしゅつする)
万有引力をケプラーの法則から導出する
(せしおんどとぜったいおんどをつかいわける)
セ氏温度と絶対温度を使い分ける
(ねつぼうちょうによりれーるがながくなる)
熱膨張によりレールが長くなる
(ぼいる・しゃるるのほうそくをおうようする)
ボイル・シャルルの法則を応用する
(あぼがどろていすうをけいそくする)
アボガドロ定数を計測する
(りそうきたいのじょうたいほうていしきがなりたつ)
理想気体の状態方程式が成り立つ
(ぼるつまんていすうをけいさんする)
ボルツマン定数を計算する
(きたいのないぶえねるぎーがへんかする)
気体の内部エネルギーが変化する
(まいやーのかんけいはもるひねつについてのものだ)
マイヤーの関係はモル比熱についてのものだ
(ねつこうりつをこうりょしてきこうをつくる)
熱効率を考慮して機構を作る
(えいきゅうきかんはじつげんふかのうである)
永久機関は実現不可能である
(せいげんははせいげんきょくせんをえがく)
正弦波は正弦曲線を描く
(ふたつのなみのごうせいはをさくずする)
二つの波の合成波を作図する
(なみははんしゃやくっせつやかいせつをおこす)
波は反射や屈折や回折を起こす
(こうもりはちょうおんぱをはっする)
コウモリは超音波を発する
(せんみつどからなみのはやさをもとめる)
線密度から波の速さを求める
(かいこうたんほせいをむししてかんがえる)
開口端補正を無視して考える
(きゅうきゅうしゃでどっぷらーこうかをじっかんする)
救急車でドップラー効果を実感する
(ふぃぞーはひかりのはやさをもとめた)
フィゾーは光の速さを求めた
(げんそがすぺくとるをきゅうしゅうする)
元素がスペクトルを吸収する
(とつれんずのしゃぞうこうしきをどうしゅつする)
凸レンズの写像公式を導出する
(おうれんずのぞうをさくずする)
凹レンズの像を作図する
(おうめんきょうをつかってさいかする)
凹面鏡を使って採火する
(やんぐのじっけんをおこないこうさつする)
ヤングの実験を行い考察する
(にゅーとんりんぐをかんさつする)
ニュートンリングを観察する
(りゅうしがでんきりきせんをえがく)
粒子が電気力線を描く
(いちようなでんばのでんいさをもとめる)
一様な電場の電位差を求める
(でんいをかさねあわせてかんがえる)
電位を重ね合わせて考える
(こんでんさーにゆうでんたいをさしこむ)
コンデンサーに誘電体を差し込む
(じゅーるねつはでんりょくとじかんのせきだ)
ジュール熱は電力と時間の積だ
(おーむのほうそくからなるきるひほっふのほうそくをつかう)
オームの法則からなるキルヒホッフの法則を使う
(ほいーとすとんぶりっじでていこうをそくていする)
ホイートストンブリッジで抵抗を測定する
(はんどうたいのきゃりあは2しゅるいある)
半導体のキャリアは2種類ある
(だいおーどのさようをほんでしらべる)
ダイオードの作用を本で調べる
(じきりょくにかんするくーろんのほうそくをつかう)
磁気力に関するクーロンの法則を使う
(じそくはじそくみつどとめんせきのせきである)
磁束は磁束密度と面積の積である
(ろーれんつりょくについてべんきょうする)
ローレンツ力について勉強する
(ほーるこうかをずをもちいてかんがえる)
ホール効果を図を用いて考える
(さいくろとろんでりゅうしをかそくさせる)
サイクロトロンで粒子を加速させる
(でんじゆうどうによりゆうどうきでんりょくがしょうじる)
電磁誘導により誘導起電力が生じる
(じばとでんばのかんけいをかんがえる)
磁場と電場の関係を考える
(こいるをまわしてこうりゅうでんりゅうをうみだす)
コイルを回して交流電流を生み出す
(じこいんだくたんすをどうしゅつする)
自己インダクタンスを導出する
(へんあつきをりようしてそうでんする)
変圧器を利用して送電する
(こいるとこんでんさーのりあくたんすはことなる)
コイルとコンデンサーのリアクタンスは異なる
(へいれつかいろのいんぴーだんすをけいさんする)
並列回路のインピーダンスを計算する
(しんどうかいろのこゆうしゅうはすうをもとめる)
振動回路の固有周波数を求める
(このかいろはでんきしんどうしている)
この回路は電気振動している
(ひかりのはやさはとうじりつとゆうでんりつであらわせる)
光の速さは透磁率と誘電率で表せる
(こうしのえねるぎーはぷらんくていすうにひれいする)
光子のエネルギーはプランク定数に比例する
(しごとかんすうをもちいてこうでんこうかをせつめいする)
仕事関数を用いて光電効果を説明する
(xせんかいせつによってらうえはんてんがしょうじる)
X線回折によってラウエ斑点が生じる
(ぶらっぐのじょうけんをどうしゅつする)
ブラッグの条件を導出する
(こんぷとんこうかはこうしのうんどうりょうをしさした)
コンプトン効果は光子の運動量を示唆した
(りゅうしはどぶろいはちょうのなみとしてふるまう)
粒子はドブロイ波長の波として振る舞う
(りょうしりきがくではふかくていせいげんりがなりたつ)
量子力学では不確定性原理が成り立つ
(らざふぉーどはげんしもけいをさくせいした)
ラザフォードは原子模型を作成した
(りゅーどべりていすうをしらべる)
リュードベリ定数を調べる
(ぼーあのりろんでえねるぎーじゅんいをもとめる)
ボーアの理論でエネルギー準位を求める
(げんそにはあいそとーぷがそんざいする)
元素にはアイソトープが存在する
(はんげんきをもちいてちそうのねんだいをしらべる)
半減期を用いて地層の年代を調べる
(べくれるはほうしゃのうのつよさをしめすたんいだ)
ベクレルは放射能の強さを示す単位だ
(かがくしゃはしつりょうとえねるぎーはどうとうといった)
科学者は質量とエネルギーは同等と言った
(しつりょうけっそんからけつごうえねるぎーをもとめる)
質量欠損から結合エネルギーを求める
(かくゆうごうのじつようかをすすめる)
核融合の実用化を進める
(げるまんらはくぉーくもけいをていあんした)
ゲルマンらはクォーク模型を提案した