歌詞タイピング「夏色」
こんにちは!キムチです。今回は、ゆずさんの、「夏色」の歌詞をタイピングして下さい。この曲は、ゆずのデビューシングル曲となっています。また、この曲はゆずの2人が神奈川県横浜市磯子区出身という事で、近隣の京急の上大岡駅では、接近メロディーとして使われています。メロディーが聞きたい方はこちら→https://www.youtube.com/watch?v=aLAEFPz7p54
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歌詞(問題文)
(ちゅうしゃじょうのねこはあくびをしながらきょうもいちにちをすごしてゆく)
駐車場のネコはアクビをしながら 今日も一日を過ごしてゆく
(なにもかわらないおだやかなまちなみ)
何も変わらない 穏やかな街並み
(みんななつがきたってうかれきぶんなのにきみはひとりさえないかおしてるね)
みんな夏が来たって浮かれ気分なのに 君は一人さえない顔してるネ
(そうだきみにみせたいものがあるんだ)
そうだ君に見せたいものがあるんだ
(おおきなごじはんのゆうやけこどものころとおなじように)
大きな五時半の夕やけ 子供の頃と同じように
(うみもそらもくももぼくらでさえもそめていくから・・・)
海も空も雲も僕等でさえも 染めていくから…
(このながいながいくだりざかをきみをじてんしゃのうしろにのせて)
この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて
(ぶれーきいっぱいにぎりしめてゆっくりゆっくりくだってく)
ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく
(ふうりんのおとでうとうとしながらゆめみごこちでよだれをたらしてる)
風鈴の音でウトウトしながら 夢見ごこちでヨダレをたらしてる
(いつもとおなじあみどごしのかぜのにおい)
いつもと同じ網戸ごしの風の匂い
(きゅうじつでみんなもごろごろしてるのにきみはずいぶんいそがしいかおをしてるね)
休日でみんなもゴロゴロしてるのに 君はずいぶん忙しい顔をしてるネ
(そうだいつかのあのばしょへいこう)
そうだいつかのあの場所へ行こう
(まなつのよるのなみのおとはふしぎなほどこころしずかになる)
真夏の夜の波の音は不思議な程心静かになる
(すこしだけすべてわすれてなみのおとのなかつつみこまれていく)
少しだけ全て忘れて波の音の中 包みこまれていく
(このほそいほそいうらみちをぬけてだれもいないおおきなよるのうみみながら)
この細い細いうら道を抜けて 誰もいない大きな夜の海見ながら
(せんこうはなびにふたりでゆっくりゆっくりひをつける)
線香花火に二人で ゆっくりゆっくり火をつける
(いつかきみのなみだがこぼれおちそうになったらなにもしてあげられないけど)
いつか君の泪がこぼれおちそうになったら何もしてあげられないけど
(すこしでもそばにいるよ・・・・・・)
少しでもそばにいるよ……
(このながいながいくだりざかをきみをじてんしゃのうしろにのせて)
この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて
(ぶれーきいっぱいにぎりしめてゆっくりゆっくりくだってく)
ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく