くず星

岩沢さん
関連タイピング
-
2022めざましテレビ新テーマソング
プレイ回数3.9万歌詞989打 -
ゆず 手紙
プレイ回数86歌詞かな592打 -
ゆず flowers
プレイ回数191歌詞794打 -
プレイ回数713歌詞かな1026打
-
プレイ回数2440歌詞1221打
-
ゆずの「センチメンタル」の歌詞タイピングです
プレイ回数982歌詞かな120秒 -
ゆず いっぱい
プレイ回数137歌詞かな719打 -
ゆずの境界線です!
プレイ回数968歌詞かな875打
歌詞(問題文)
(なにもぼくにはできないと)
何も僕にはできないと
(きめつけてはしたをむきあるいていた)
決めつけては下を向き歩いていた
(せめてすべてつつみこめる)
せめて全て包み込める
(おおきなおおきなちからがほしいと)
大きな大きな力が欲しいと
(ここにつぎにもどるときは)
ここに次に戻る時は
(そのときはぼくがまけるときなんだよと)
その時は僕が負ける時なんだよと
(それはやさしくかたりかけて)
それは優しく語りかけて
(ぼくのいばしょをしめしてくれた)
僕の居場所を示してくれた
(だれもいないこのばしょぼくのこえをきいてほしい)
誰もいない この場所 僕の声を聞いてほしい
(そうねがいこめて)
そう願い込めて
(ぼくははじめてこどくのこわさをかみしめた)
僕は始めて孤独の恐さをかみしめた
(あぁそれでもひとはであいをもとめわかれになみだしてつづく)
あぁ それでも人は出逢いを求め別れに涙して 続く
(どこまでもさがしあるいてくこれからもずっと)
どこまでも探し歩いてくこれからもずっと
(たとえよわくはかないちいさなくずぼしでも)
たとえ弱くはかない小さなくず星でも
(ひとこともかたれずに)
一言も語れずに
(すぎてくときはたしかにあったけれど)
過ぎてく時は確かにあったけれど
(ほんのすこしやさしくなれた)
ほんの少し優しくなれた
(あきのかぜのなかじっとあしたをまってた)
秋の風の中じっと明日を待ってた
(ふれたらすぐにこわれるこのおもいをそっとにぎりしめ)
触れたらすぐに壊れるこの想いをそっと握りしめ
(ふとめをあければ)
ふと目を開ければ
(くれてくまちはきょうもほんとうのことをかくして)
暮れてく町は今日も本当の事を隠して
(あぁそれでもひとはであいをもとめわかれになみだしてつづく)
あぁ それでも人は出逢いを求め別れに涙して 続く
(どこまでもさがしあるいてくこれからもずっと)
どこまでも探し歩いてくこれからもずっと
(たとえよわくはかないちいさなくずぼしでも)
たとえ弱くはかない小さなくず星でも
(あぁそれでもひとはであいをもとめわかれになみだしてつづく)
あぁ それでも人は出逢いを求め別れに涙して 続く
(どこまでもさがしあるいてくこれからもずっと)
どこまでも探し歩いてくこれからもずっと
(たとえよわくはかないちいさなくずぼしでも)
たとえ弱くはかない小さなくず星でも
(たとえよわくはかないちいさなくずぼしでも)
たとえ弱くはかない小さなくず星でも