THINK ABOUT MY DAUGHTER

(ごぜん６じのかみによばれてぼくはてんをあおぎ)

午前6時の神に呼ばれて僕は天を仰ぎ

(ひどくけだかいそのうぶごえにむねをあつくさせた)

ひどく気高いその産声に胸を熱くさせた

(それからのひびはたからものだった)

それからの日々は宝物だった

(ごむまりのようなほほのぬくもりを)

ゴムまりのようなホホの温もりを

(はるかぜにたたずんだ)

春風にたたずんだ

(あなたのすがたがわすれられないｌｏｎｅｌｙ)

あなたの成長が忘れられない LONELY

(さみしさをむねにやどるさみしさをおもいでがいやして)

寂しさを胸に宿る寂しさを思い出が癒して

(ｉ’ｍｓｔｉｌｌｔｈｉｎｋｉｎｇａｂｏｕｔｙｏｕ！)

I'm Still Thinking About You!

(ちびなあなたがつまずかぬようにすこやかであるように)

チビなあなたがつまずかぬように健やかであるように

(みちにころがるこいしをさけててをつないだけれど)

道にころがる小石をさけて手をつないだけれど

(きょうからはゆうきのはねをはためかせて)

今日からは勇気の羽をはためかせて

(しあわせつかんでしんじたあのひとを)

幸せつかんで信じたあの人を

(くさのねにねころんだそらのあおさがとてもきもちいいね)

草の根に寝転んだ空の青さがとても気持ち良いね

(あしもとにほほえんだなもないはなたちがちからづよさになる)

足元に微笑んだ名もない花達が力強さになる

(ｉ’ｍｓｔｉｌｌｔｈｉｎｋｉｎｇａｂｏｕｔｙｏｕ！)

I'm Still Thinking About You!

(ひとはよわいこころうけとめてむじゅんすらだきしめいきるんだ)

人は弱い心受け止めて矛盾すら抱きしめ　生きるんだ

(そとはいつのまにかはなやいでさそいだしてよｌｏｎｅｌｙもう１ど)

外はいつのまにか華やいで誘い出してよ LONELY もう1度

(ひとのよにうずくまるやんだひとみにきずついているなら)

人の世にうずくまる病んだ瞳に傷ついているなら

(ときどきはときどきはおおきなこえでなきさけんでごらん)

時々は時々は大きな声で泣き叫んでごらん

(はるかぜにたたずんだ)

春風にたたずんだ

(あなたのすがたがわすれられないｌｏｎｅｌｙ)

あなたの成長が忘れられない LONELY

(さみしさをむねにやどるさみしさをおもいでがいやして)

寂しさを胸に宿る寂しさを思い出が癒して

(ｉ’ｍｓｔｉｌｌｔｈｉｎｋｉｎｇａｂｏｕｔｙｏｕ！)

I'm Still Thinking About You!

(ｉ’ｍｓｔｉｌｌｔｈｉｎｋｉｎｇａｂｏｕｔｙｏｕ！)

I'm Still Thinking About You!…