それでいいよ

(ねぇそれでいいよいいよ)

ねぇそれでいいよ　いいよ　いいよ

(どんなきみだってそれでいいよ)

どんな君だって　それでいよ

(きっとあしたにはかならずわらえる)

きっと明日には　必ず笑える

(とびきりのえがおで)

とびきりの笑顔で

(すてきなともだちのはなしよりきみのこともっときかせてほしい)

素敵な友達の話より　君の事もっと　聞かせてほしい

(すこしねがてぃぶなくちぐせには)

少しネガティブな口癖には

(おくびょうなじぶんをかくしてる)

臆病な自分を隠してる

(あこがれでかたづけてたたいせつなこいもゆめも)

憧れで片づけてた　大切な恋も夢も

(こころがさけぶまますなおになれたらあるきだすちからになる)

心が叫ぶまま　素直になれたら　歩き出す力になる

(ねぇそれでいいよいいよいいよ)

ねぇ　それでいいよ　いいよ　いいよ

(どんなきみだってそれでいいよ)

どんな君だって　それでいいよ

(なんこでもいえるくらいしってる)

何個でも言えるくらい知ってる

(きみのすてきなとこ)

君の素敵なとこ

(ぼくのめにうつるせかいでたったひとつかがやくほこりだから)

僕の眼に映る　世界でたったひとつ輝く誇りだから

(でかけようかおあげていつもそばにいるよ)

出かけよう顔上げて　いつも側にいるよ

(まだきみがしらないきみにつづいてくたびへ)

まだ君が知らない　君に続いてく旅へ

(きらわれたくないきにしすぎて)

嫌われたくない　気にしすぎて

(ひとりでおふろでないたりして)

ひとりでお風呂で泣いたりして

(きずつかぬためのにせものならゆうかんなほんものがうつくしい)

傷つかぬ為おニセモノなら　勇敢なホンモノが美しい

(がめんをのぞきこんでもそこにりあるはないから)

画面をのぞき込んでも　そこに現実はないから

(どこかのだれかじゃないじぶんになれたら)

どこかの誰かじゃない　自分になれたら

(またひとつつよくなれる)

またひとつ強くなれる

(ねぇそれでいいよいいよいいよ)

ねぇ　それでいいよ　いいよ　いいよ

(まちがいをおそれなくていいよ)

間違いを恐れなくていいよ

(ほんとうはぼくもとてもふあんでこどくなよるもある)

本当は僕もとても不安で　孤独な夜もある

(たくさんのねがいかくさないでぜんぶありのままだきしめたら)

沢山の願い　隠さないで　全部ありのまま抱きしめたら

(みなれないまちのそらもはなれてしまっても)

見慣れない街の空も　離れてしまっても

(きみにとどきますように)

君に届きますように

(これからのであいもこれまでのあしあとも)

これからの出会いも　これまでの足跡も

(いろんなきみをつなぐよ)

色んな君を繋ぐよ

(ねぇそれでいいよいいよいいよ)

ねぇそれでいいよ　いいよ　いいよ

(なんこでもいえるくらいしってる)

何個でも言えるくらい知ってる

(きみのすてきなとこ)

君の素敵なとこ

(ぼくのめにうつるせかいでたったひとつかがやくほこりだから)

僕の眼に映る　世界でたったひとつ輝く誇りだから

(でかけようかおあげていつもそばにいるよ)

出かけよう顔上げて　いつも側にいるよ

(まだきみがしらないきみにつづいてくたびへ)

まだ君が知らない　君に続いてく旅へ