冬が来たよ
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | timelesz | 5536 | A | 5.8 | 94.9% | 212.4 | 1242 | 66 | 32 | 2024/11/12 |
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歌詞(問題文)
(はるなつあきとかさねたひびはころがるようにはやくすぎて)
春夏秋と 重ねた日々は 転がるようにはやく 過ぎて
(さむいとすこしさびしくなるねとつぶやくきみ)
寒いと少し 寂しくなるねと 呟く君
(まちをいそぐひとのりずむはぐれそうなはーもにー)
街を急ぐ人のリズム はぐれそうなハーモニー
(たちどまりだきしめたほらきみとぼくだけのきせつが)
立ち止まり抱きしめた ほら君と僕だけの季節が
(あいたくてすなおになって)
会いたくて 素直になって
(たまにないたってぼくらはけせないときをきざむ)
たまに泣いたって僕らは 消せない時を刻む
(ふりつもるゆきのはながあしあとをかくしてても)
降り積もる雪の花が 足跡を隠してても
(もうにどとこないいまもいとしさもわかってるのに)
もう二度とこない今も 愛しさもわかってるのに
(すれちがうよるには)
すれ違う夜には
(あのひのふたりのわらいごえがこころをあたためてくれるから)
あの日のふたりの 笑い声が 心を温めてくれるから
(ふゆがきたよおりおんがそっとみつめてる)
冬が来たよ オリオンがそっと 見つめてる
(ゆめのつづきはいつでもふいにあいまいなわなをかけて)
夢の続きは いつでも不意に あいまいな罠を かけて
(しあわせすぎておくびょうになるよきづかぬうち)
幸せすぎて 臆病になるよ 気づかぬうち
(やけにしずかすぎるのいずおちてとけるめろでぃー)
やけに静かすぎるノイズ 落ちて解けるメロディー
(めのまえにきみがいるただそれがこたえだとねがうよ)
目の前に君がいる ただそれが答えだと願うよ
(このまちでめぐりあって)
この街で 巡り合って
(たしかめあってぼくらはとなりでつよくなれる)
確かめあって僕らは 隣で強くなれる
(あざやかにそめてゆくまっしろなかえりみちを)
鮮やかに染めてゆく 真っ白な帰り道を
(とおくまでひびかせてあふれるほどのiloveyouなんどでもつたえよう)
遠くまで 響かせて 溢れるほどの I love you 何度でも伝えよう
(てとてをつないだほしぞらがみらいをやさしくつつみこむから)
手と手を繋いだ 星空が 未来を優しく包み込むから
(ふゆがきたよあんどろめだをみおくろう)
冬が来たよ アンドロメダを 見送ろう
(おわらないものはないけどこのおもいよえいえんに)
終わらないものはないけど この想いよ 永遠に
(なんおくこうねんかなたからふりそそぐひかりが)
何億光年彼方から 降り注ぐ光が
(ぼくらをてらしあすをつれてくるだろう)
僕らを照らし 明日を連れてくるだろう
(あいたくてすなおになって)
会いたくて 素直になって
(たまにないたってぼくらはけせないときをきざむ)
たまに泣いたって僕らは 消せない時を刻む
(ふりつもるゆきのはながあしあとをかくしてても)
降り積もる雪の花が 足跡を隠してても
(もうにどとこないいまもいとしさもわかってるのに)
もう二度とこない今も 愛しさもわかってるのに
(すれちがうよるには)
すれ違う夜には
(あのひのふたりのわらいごえがこころをあたためてくれるから)
あの日のふたりの 笑い声が 心を温めてくれるから
(ふゆがきたよおりおんがそっとみつめてる)
冬が来たよ オリオンがそっと 見つめてる
(ここからまたあるきはじめるものがたり)
ここからまた 歩き始める 物語