パレット

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歌詞(問題文)
(せかいあるいはきみがこわれてしまうというならはなしはべつだが)
世界あるいは君が壊れてしまうというなら話は別だが
(およそこいがうまれてきえたまぁそういうことだろう)
およそ恋が生まれて消えたまぁそういうことだろう
(そんなかなしいことをいわずにそんなぶさいくなかおをしないで)
そんな哀しいことを言わずにそんなブサイクな顔をしないで
(できるだけたかいばしょでつぎのかぜがくるのをまとう)
できるだけ高い場所で次の風が来るのを待とう
(ぱれっとのうえのあおいろじゃとても)
パレットの上の青色じゃとても
(えがけそうにないこのはれたそらを)
描けそうにないこの晴れた空を
(ただちゃんとみつめていてありのままがいい)
ただちゃんと見つめていてありのままがいい
(きみひとりじゃもちきれないのなら)
君ひとりじゃ持ち切れないのなら
(ぼくがはんぶんもっていてあげるから)
僕が半分持っていてあげるから
(いつかとりにおいで)
いつか取りにおいで
(ちきゅうあるいはあすがきえてしまうといいたいのだろうか)
地球あるいは明日が消えてしまうと言いたいのだろうか
(なぜこんなにくらいうたがあぁあふれているんだろう)
なぜこんなに暗い詩があぁ溢れているんだろう
(つきはけっしてないていないしとりはうたをわすれてはいない)
月は決して泣いていないし鳥は唄を忘れてはいない
(かわらずそこにあるものをゆがめてみるのはしつれいだ)
変わらずそこにあるものを歪めて見るのは失礼だ
(だってしっていることばはほんのちょっとで)
だって知っている言葉はほんのちょっとで
(かんじれることはそれよりもおおくて)
感じれることはそれよりも多くて
(むりやりきゅうくつなふくきせてるみたい)
無理やり窮屈な服着せてるみたい
(いまえいえんのこいなどとひょうげんして)
今永遠の恋などと表現して
(あたらしいこいにであったとしたら)
新しい恋に出会ったとしたら
(きみはさぁどうしよう)
君はさぁどうしよう
(あめはふりつづきくもにかくれたまま)
雨は降り続き雲に隠れたまま
(ないているつきをみつけたとりはもう)
泣いている月を見つけた鳥はもう
(うたうのをやめてしまった)
唄うのを止めてしまった
(ぱれっとのうえのあおいろじゃとても)
パレットの上の青色じゃとても
(えがけそうにないこのはれたそらを)
描けそうにないこの晴れた空を
(ただちゃんとみつめていてありのままがいい)
ただちゃんと見つめていてありのままがいい
(もうめろでぃにみをまかせてしまえ)
もうメロディに身をまかせてしまえ
(たりないことばをさがすのはやめて)
足りない言葉を探すのは止めて
(ららら)
ラララ