おんな港町/八代亜紀
楽曲情報
おんな港町 歌八代 亜紀 作詞二条 冬詩夫 作曲伊藤 雪彦
※このタイピングは「おんな港町」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おんなみなとまちどうしてこんなに)
おんな港町 どうしてこんなに
(よあけがはやいのさ)
夜明けが早いのさ
(それじゃさよならとうみねこみたいに)
それじゃさよならと 海猫みたいに
(おとこがつぶやいた)
男がつぶやいた
(わかれことばがあまりにもはかなくて)
別れ言葉が あまりにもはかなくて
(わすれたいのにわすれられない)
忘れたいのに 忘れられない
(せつないこいよ)
せつない恋よ
(おんなみなとまちわかれのなみだは)
おんな港町 別れの涙は
(だれにもわからない)
誰にも分からない
(おんなみなとまちなみだをこぼして)
おんな港町 涙をこぼして
(いかりがあがるのさ)
いかりが上がるのさ
(ないちゃいけないとあわてておとこが)
泣いちゃいけないと 慌てて男が
(でっきでてをふった)
デッキで手を振った
(そのばかぎりの)
その場限りの
(なぐさめとわかっても)
なぐさめと 分かっても
(わすれたいのにわすれられない)
忘れたいのに 忘れられない
(せつないこいよ)
せつない恋よ
(おんなみなとまちさみしいえがおに)
おんな港町 さみしい笑顔に
(なげきのあめがふる)
嘆きの雨が降る
(あんなおとことこころからにくんでも)
あんな男と 心から憎んでも
(わすれたいのにわすれられない)
忘れたいのに 忘れられない
(せつないこいよ)
せつない恋よ
(おんなみなとまちわかれのなみだは)
おんな港町 別れの涙は
(だれにもわからない)
誰にも分からない