悲しい時はいつも
楽曲情報
悲しい時はいつも 作詞里乃塚 玲央 作曲池 毅
※このタイピングは「悲しい時はいつも」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かなしいときはいつも)
悲しい時は いつも
(あおぞらいっぱいに)
青空一杯に
(おもいきりおおもじで)
思い切り 大文字で
(かなしいぞってさけぶ)
悲しいぞって叫ぶ
(するとふしぎさいままで)
すると不思議さ 今まで
(とおくにみえたくもまで)
遠くに見えた 雲まで
(それがどうしたってかおで)
それがどうしたって顔で
(つめたくなぐさめる)
冷たく慰める
(だからかなしいときはいつも)
だから 悲しい時は いつも
(あおぞらみわたせる)
青空見渡せる
(あのおかにのぼるのさ)
あの丘に 登るのさ
(おもいでといっしょに)
思い出と一緒に
(うれしいときはいつも)
うれしい時は いつも
(すなはまにすわって)
砂浜に座って
(なみのおとさわぐたび)
波の音 騒ぐたび
(うれしいぞってさけぶ)
うれしいぞって叫ぶ
(するとふしぎさきこえる)
すると不思議さ 聞こえる
(はずもないのにあのふね)
はずもないのに あの船
(それはよかったってふうに)
それは良かったって風に
(こっちにむかってくる)
こっちに向かって来る
(そうさうれしいときはいつも)
そうさ うれしい時は いつも
(じてんしゃなげだして)
自転車投げ出して
(このすなはますわってる)
この浜辺 座ってる
(すてたゆめひろいに)
捨てた夢拾いに
(だからかなしいときはいつも)
だから 悲しい時は いつも
(あおぞらみわたせる)
青空見渡せる
(あのおかにのぼるのさ)
あの丘に 登るのさ
(おもいでといっしょに)
思い出と一緒に
(おもいでといっしょに)
思い出と一緒に