See You

(はてなきよぞらを)

果てなき夜空を

(いつもみあげてる)

いつも見上げてる

(あいしたかずだけほしがきらめいて)

愛した数だけ　星がキラめいて

(きみのためにうまれた)

キミのために生まれた

(ほほえみやさしさ)

“微笑み”“優しさ”

(そしてかなしみ)

そして“哀しみ”

(ｓｏ，ｔｒｙａｇａｉｎ)

So,try again

(おさなすぎたであいは)

幼すぎた出逢いは

(ことばよりくちびるをもとめていた)

言葉より口唇を　求めていた

(もうにどともどれないわけを)

もう二度と　戻れない理由を

(だれよりもしりながら)

誰よりも知りながら

(またよるがあける)

また夜が明ける

(いたみさえゆめのあと)

痛みさえ　夢の跡

(おもいでのつまる)

想い出の詰まる

(へやにひとりきり)

部屋にひとりきり

(すなおに「ごめん」と)

素直に「ゴメン…」と

(つたえてればきっと)

伝えてればきっと

(きみはここにいたはず)

キミはここに居たはず

(だけどいないたびだつまえに)

だけど居ない　旅立つ前に

(ｓｏ，ｏｎｃｅａｇａｉｎ)

So,once again

(おさなすぎたであいは)

幼すぎた出逢いは

(だれよりもたいせつなことしらずに)

誰よりも　大切なこと知らずに

(もうにどとかえせないときの)

もう二度と　返せない時間の

(こわれたままのぱずる)

壊れたままのパズル

(にすぎたふたり)

似すぎたふたり

(さよならありがとう)

サヨナラ…ありがとう

(もしねがいがかなうのなら)

もし願いが叶うのなら…

(あのころにもどれるなら)

あの頃に戻れるなら…

(ｓｏ，ｔｒｙａｇａｉｎ)

So,try again

(おさなすぎたであいは)

幼すぎた出逢いは

(ことばよりくちびるをもとめてた)

言葉より口唇を　求めてた

(もうにどともどれないわけを)

もう二度と　戻れない理由を

(だれよりもしりながら)

誰よりも知りながら

(またよるがあける)

また夜が明ける

(いたみさえゆめのあと)

痛みさえ　夢の跡