哀愁列車/三橋美智也
楽曲情報
哀愁列車 歌三橋 美智也 作詞横井 弘 作曲鎌多 俊與
※このタイピングは「哀愁列車」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ほれてほれて)
惚れて 惚れて
(ほれていながらゆくおれに)
惚れていながら 行く俺に
(たびをせかせるべるのおと)
旅を急かせる ベルの音
(つらいほーむにきはきたが)
つらいホームに 来は来たが
(みれんごころにつまづいて)
未練ごころに つまづいて
(おとすなみだのあいしゅうれっしゃ)
落とす涙の 哀愁列車
(もえてもえて)
燃えて 燃えて
(もえてすごしたゆのやどに)
燃えて過ごした 湯の宿に
(うしろがみひくひがひとつ)
後ろ髪ひく 灯がひとつ
(こよいおうせをまちわびる)
今宵 逢瀬を待ちわびる
(きみのしあわせいのりつつ)
君の幸せ 祈りつつ
(たびにのがれるあいしゅうれっしゃ)
旅にのがれる 哀愁列車
(ないてないて)
泣いて 泣いて
(ないているのをしらぬげに)
泣いているのを 知らぬげに
(まどはふたりをとおくする)
窓はふたりを 遠くする
(こらえきれずにみかえれば)
堪えきれずに 見返れば
(すがるせつないめのような)
すがるせつない 瞳のような
(ほしがとぶとぶあいしゅうれっしゃ)
星が飛ぶ飛ぶ 哀愁列車