ネオン無情/北の富士勝昭
楽曲情報
ネオン無情 歌北の富士 勝昭 作詞池田 充男 作曲野崎 眞一
天童よしみ ほか
※このタイピングは「ネオン無情」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(よるにさいてもはなははな)
夜に咲いても 花は花
(あんないいこをなかすのは)
あんないい娘を 泣かすのは
(どこのどいつかにくいやつ)
どこのどいつか 憎い奴
(よごれちゃいないまなざしが)
汚れちゃいない まなざしが
(じんとくるほどすきだった)
じんと来るほど 好きだった
(ぐれてながれたおれでさえ)
ぐれて流れた 俺でさえ
(ひとのすむよのつれなさに)
人の住む世の つれなさに
(さけがこいしくなるものを)
酒が恋しく なるものを
(ねおんのかげにひとりさく)
ネオンの陰に ひとり咲く
(はなのすがおはさみしかろ)
花の素顔は さみしかろ
(どこにいるかはしらないが)
どこにいるかは 知らないが
(おれをなかせたまごころは)
俺を泣かせた まごころは
(せめてすてずにいきてくれ)
せめて捨てずに 生きてくれ
(しあわせいのるうらまちに)
幸せ祈る 裏町に
(うすいなさけのよがふける)
薄い情けの 夜が更ける