Vanilla

(きみはせいじつなｍｏｒａｌｉｓｔ)

君は誠実なmoralist

(きれいなゆびでぼくをなぞる)

綺麗な指でボクをなぞる

(ぼくはじゅんすいなｔｅｒｒｏｒｉｓｔ)

僕は純粋なterrorist

(きみのおもうがままにかくめいがおきる)

キミの想うがままに　革命が起きる

(こいにしばられたｓｐｅｃｉａｌｉｓｔ)

恋に縛られたspecialist

(ながいつめをたてられたぼく)

長い爪を立てられたボク

(あいをたしかめたいｅｇｏｉｓｔ)

愛を確かめたいegoist

(きみのおくまでたどりつきたい)

キミの奥までたどりつきたい

(きみのかおがとおざかる)

君の顔が遠ざかる

(ａｈぼくがぼくでなくなるまえに)

ah 僕がボクで無くなる前に

(あいしてもいいかい？)

愛してもいいかい？

(ゆれるよるに)

揺れる夜に

(あるがままでいいよ)

あるがままでいいよ

(もっとふかく)

もっと　深く

(くるおしいくらいになれたくちびるが)

狂おしいくらいに　慣れた唇が

(とけあうほどに)

溶け合うほどに

(ぼくはきみのｖａｎｉｌｌａ)

ボクは…キミの…Vanilla

(「なんてきどりすぎ」)

「…ナンテ気取りすぎ」

(そんなｃｏｏｌなきみはｐｌａｓｔｉｃ)

そんなcoolな君はplastic

(あついまなざしにはｅｃｏｌｏｇｉｓｔ)

熱い眼差しにはecologist

(そのもえるくちづけがもどかしい)

その燃えるくちづけが もどかしい

(ゆがんでいくきみのかおが)

歪んでいく君の顔が

(ａｈぼくがぼくでいられますように)

ah 僕がボクでいられマスように

(あいしてもいいかい？)

愛してもいいかい？

(ゆれるよるに)

揺れる夜に

(あるがままでいいよ)

あるがままでいいよ

(もっとはやく)

もっと　速く

(くるしいくらいにぬれたくちびるが)

苦しいくらいに　濡れた唇が

(ことばなんてもうきみとぼくｎｏｔ)

言葉なんてもう　君と… 僕not…

(ｂｕｒｎｉｎｇｌｏｖｅ)

Burning love

(ａｈいくつあさをむかえれば)

ah いくつ朝を迎えれば

(ａｈよるはおわるのだろうか)

ah 夜は終わるのだろうか

(ａｈそらにちりばめられた)

ah 空に散りばめられた

(ａｈしろいはなにかこまれてゆく)

ah 白い花に囲まれて逝く

(あいしてもいいかい？)

愛してもいいかい？

(ゆれるよるに)

揺れる夜に

(あるがままでいいよ)

あるがままでいいよ

(「ｉ’ｖｅｓｅｅｎａｔａｉｌ」)

「I've seen a tail」

(くやしいくらいに)

悔しいくらいに

(きみにはまってるのに)

キミに　ハマってるのに

(ａｃｒｅｗｓｅｅｓｃｒｉｎｇｋｎｅｅｓ，)

A crew sees cring knees,

(ｉｗａｎｎａｎｅｅｄ．ｎｏｔｂｅｔｒａｙ！！)

I wanna need.Not betray!!

(あいしてもいいかい？)

愛してもいいかい？

(ゆれるよるに)

揺れる夜に

(あるがままでいいよ)

あるがままでいいよ

(もっときみを)

もっと　君を

(くるおしいくらいに)

狂おしいくらいに

(なれたこしつきが)

慣れた腰つきが

(とけあうほどに)

溶け合うほどに

(きみはぼくのばんにんだ)

君は…ボクの…番人だ