アンユージュアル/めいちゃん
作詞・作曲:めいちゃん
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歌詞(問題文)
(ごまかしていたっていみないさ)
誤魔化していたって意味ないさ
(いまもくちだけにまかせてきのうをみてるのか)
今も口だけに任せて昨日を見てるのか
(ずっとみえていたはずのみるきーうぇいは)
ずっと見えていたはずのミルキーウェイは
(とうにひあがってしんでいた)
とうに干上がって死んでいた
(もういいやってないたって)
もういいやって泣いたって
(あのきらめきはかえってこないさ)
あの煌めきは帰ってこないさ
(はいけいきえたともよ)
拝啓消えた友よ
(きみはなにをおもっていきていますか)
君は何を想って生きていますか
(あやまちがみにしみていたむだろ)
過ちが身に沁みて痛むだろ
(ぼうれいたちになっていまをさまようじゃんきー)
亡霊達になって今を彷徨うジャンキー
(そんなきみをまだあいしていました)
そんな君をまだ愛していました
(ゆめのかちなんてなくなってしまった)
夢の価値なんて無くなってしまった
(いびつにねじまがったぷらいどすててしまえたなら)
歪に捻じ曲がったプライド捨ててしまえたなら
(もういいよもういいよぜんぶ)
もういいよもういいよ全部
(うちぬいたしんぞうをだきひとりであるくから)
撃ち抜いた心臓を抱き独りで歩くから
(がんばったってもうおそいよ)
頑張ったってもう遅いよ
(もかいてるさまあたまいたいな)
藻掻いてる様頭痛いな
(じゅうせいこれはいかくよ)
銃声これは威嚇よ
(あばらやにずっとたてこもって)
あばら屋にずっと立て籠もって
(まぶしいそとをみるのがきょうふだろ)
眩しい外を見るのが恐怖だろ
(ぼうめいしたがしっぱいはばむてにはされんだー)
亡命したが失敗阻む手にはサレンダー
(けれどぼくはまちがっていました)
けれど僕は間違っていました
(ひざしがこわいあさからすがよんでいる)
日差しが怖い朝 烏が呼んでいる
(ははのもとにかえるこのようなやさしいにおいがした)
母の元に帰る子の様な優しい匂いがした
(ともよけいこくこれはあいよ)
友よ警告これは愛よ
(ふさぎきったままくちはてないで)
塞ぎ切ったまま朽ち果てないで
(さんどめのしをむかえるくらいに)
三度目の死を迎えるくらいに
(さいていへんにおちてそのじめんをけりかえせ)
最底辺に墜ちてその地面を蹴り返せ
(そんなひをぼくはまっているから)
そんな日を僕は待っているから