poco/まふまふ
作詞:そらる
誤字脱字あればコメントお願いします。
関連タイピング
-
プレイ回数21歌詞かな1258打
-
プレイ回数988歌詞かな1461打
-
貴方が好きでした
プレイ回数2980歌詞かな1166打 -
まふまふ 「携帯恋話」 プロセカVer.
プレイ回数3995歌詞かな491打 -
株式会社マジルミエ OP主題歌 1番のみです。
プレイ回数471歌詞488打 -
僕のだーいすきなまふまふ様!!その中でも好きな曲♡
プレイ回数96歌詞かな76打 -
アルバム「うらさか日和。」収録曲
プレイ回数73歌詞かな883打 -
マオ/かいりきベア
プレイ回数83歌詞かな1531打
歌詞(問題文)
(たとえばはれたひにはおかのうえにのぼって)
たとえば晴れた日には丘の上に登って
(そらをおよぐとりになったきがして)
空を泳ぐとりになった気がして
(あったかいかぜがからだをなでるよ)
あったかい風が体をなでるよ
(だからはれたひがぼくは)
だから晴れた日がボクは
(あめのひにはきのしたにねころんで)
雨の日には木の下に寝転んで
(したしたとおちるおとにつつまれて)
したしたと落ちる音に包まれて
(するとじかんがほどけてねむくなって)
すると時間が解けて眠くなって
(そんなあめのひもぼくはすきだった)
そんな雨の日もボクは好きだった
(そしてあめがさってせかいがかがやいて)
そして雨がさって世界が輝いて
(あらわれたかぜがひかってわらって)
洗われた風がひかって笑って
(そんなひがゆっくりとながれていて)
そんな日がゆっくりと流れていて
(ぼくはただそれたけでよかったんだ)
ボクはただそれたけでよかったんだ
(つもるおちばのなかくるまって)
積もる落ち葉の中くるまって
(すれるおとがはじけてくしゅって)
擦れる音がはじけてくしゅって
(まちがちらちらときらめいていて)
街がちらちらときらめいていて
(そんなよるのひもぼくはすきだった)
そんな夜の日もボクは好きだった
(たまにはらはらとふるゆきはうれしくって)
たまにはらはらと降る雪は嬉しくって
(しろいせかいのなかでひとりはしって)
白い世界の中でひとり走って
(みんなてをつないでわらってて)
みんな手を繋いで笑ってて
(きゅうにさむくてぼくはないてたんだ)
急に寒くてボクは泣いてたんだ
(そんなときにきみがぼくをみつけてくれて)
そんな時に君がボクを見つけてくれて
(あらわれたきみはやわらかくてあたたかくて)
現れた君はやわらかくて暖かくて
(こんなひがふしぎでしんじられなくって)
こんな日が不思議で信じられなくって
(だけどむねのおくがずっとあたたかいんだ)
だけど胸の奥がずっと暖かいんだ
(たとえばはれたひにはおかのうえにのぼって)
たとえば晴れた日には丘の上に登って
(そらをおよぐとりになったきがして)
空を泳ぐとりになった気がして
(きみがいるのうれしくってしっぽふって)
君がいるの嬉しくってしっぽふって
(だからはれたひがぼくは)
だから晴れた日がボクは
