poco/まふまふ

背景
投稿者投稿者シャロウいいね2お気に入り登録
プレイ回数297難易度(2.8) 861打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 POCO  そらる&まふまふ  作詞そらる  作曲そらる
少し
poco/まふまふ
作詞:そらる

誤字脱字あればコメントお願いします。
※このタイピングは「POCO」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 カイロ・レン2世 2434 F++ 2.7 90.8% 317.9 861 87 28 2024/10/02

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(たとえばはれたひにはおかのうえにのぼって)

たとえば晴れた日には丘の上に登って

(そらをおよぐとりになったきがして)

空を泳ぐとりになった気がして

(あったかいかぜがからだをなでるよ)

あったかい風が体をなでるよ

(だからはれたひがぼくは)

だから晴れた日がボクは

(あめのひにはきのしたにねころんで)

雨の日には木の下に寝転んで

(したしたとおちるおとにつつまれて)

したしたと落ちる音に包まれて

(するとじかんがほどけてねむくなって)

すると時間が解けて眠くなって

(そんなあめのひもぼくはすきだった)

そんな雨の日もボクは好きだった

(そしてあめがさってせかいがかがやいて)

そして雨がさって世界が輝いて

(あらわれたかぜがひかってわらって)

洗われた風がひかって笑って

(そんなひがゆっくりとながれていて)

そんな日がゆっくりと流れていて

(ぼくはただそれたけでよかったんだ)

ボクはただそれたけでよかったんだ

(つもるおちばのなかくるまって)

積もる落ち葉の中くるまって

(すれるおとがはじけてくしゅって)

擦れる音がはじけてくしゅって

(まちがちらちらときらめいていて)

街がちらちらときらめいていて

(そんなよるのひもぼくはすきだった)

そんな夜の日もボクは好きだった

(たまにはらはらとふるゆきはうれしくって)

たまにはらはらと降る雪は嬉しくって

(しろいせかいのなかでひとりはしって)

白い世界の中でひとり走って

(みんなてをつないでわらってて)

みんな手を繋いで笑ってて

(きゅうにさむくてぼくはないてたんだ)

急に寒くてボクは泣いてたんだ

(そんなときにきみがぼくをみつけてくれて)

そんな時に君がボクを見つけてくれて

(あらわれたきみはやわらかくてあたたかくて)

現れた君はやわらかくて暖かくて

(こんなひがふしぎでしんじられなくって)

こんな日が不思議で信じられなくって

(だけどむねのおくがずっとあたたかいんだ)

だけど胸の奥がずっと暖かいんだ

(たとえばはれたひにはおかのうえにのぼって)

たとえば晴れた日には丘の上に登って

(そらをおよぐとりになったきがして)

空を泳ぐとりになった気がして

(きみがいるのうれしくってしっぽふって)

君がいるの嬉しくってしっぽふって

(だからはれたひがぼくは)

だから晴れた日がボクは

シャロウのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971