島の船唄/田端義夫

楽曲情報
島の船唄 歌田端 義夫 作詞清水 みのる 作曲倉若 晴生
北島三郎 岡ゆう子 ほか
※このタイピングは「島の船唄」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数1919歌詞かな575打
-
プレイ回数490歌詞921打
-
トメ’s プレイリスト
プレイ回数191歌詞かな881打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数1572歌詞かな822打 -
プレイ回数233歌詞かな583打
-
トメ’s プレイリスト
プレイ回数331歌詞かな534打 -
五木ひろし
プレイ回数166歌詞かな398打 -
プレイ回数70歌詞かな788打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(こじまはなれりゃふなうたで)
小島離れりゃ 舟唄で
(きょうもくれるかうみのうえ)
今日も暮れるか 海の上
(いつもおいらはなみまくら)
いつもおいらは 波枕
(ひとりせんどうでくらすのさ)
ひとり船頭で 暮らすのさ
(なにがこいしゅうてはまちどり)
何が恋しゅうて 浜千鳥
(こまつがくれによぶのかよ)
小松隠れに 呼ぶのかよ
(ほしもきれいなよじゃないか)
星も綺麗な 夜じゃないか
(なまじみせるなみれんぎを)
なまじ見せるな 未練気を
(いたごいのちのおれだとて)
板子命の 俺だとて
(しぐれふるよはみもほそる)
しぐれ降る夜は 身も細る
(たのむさぎりようみづらに)
頼む狭霧よ 海面に
(つきをうかしてみせてくれ)
月を浮かして みせてくれ
(あすはあしたのかぜがふく)
明日は明日の 風が吹く
(なみのうきよにひとりもの)
波の浮世に ひとり者
(ならばちどりよこのおれと)
ならば千鳥よ この俺と
(うたをなかまにくらそうよ)
唄を仲間に 暮らそうよ