本牧メルヘン/鹿内孝
楽曲情報
本牧メルヘン 歌鹿内 孝 作詞阿久 悠 作曲井上 忠夫
鹿内タカシ
※このタイピングは「本牧メルヘン」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ほんもくでしんだこはかもめになったよ)
本牧で死んだ娘は カモメになったよ
(ぺっとのぶるーすにおくられて)
ペットのブルースに 送られて
(おどるのがだいすきといってたあのこが)
踊るのが大好きと 言ってたあの娘が
(さびしさにたえかねてしんだのさ)
寂しさに耐えかねて 死んだのさ
(じょにーもすみすもなくのをわすれて)
ジョニーもスミスも 泣くのを忘れて
(うみなりにむかってうたっていたよ)
海鳴りに向かって 唄っていたよ
(ほんもくでしんだこはかもめになったよ)
本牧で死んだ娘は カモメになったよ
(なぜかしらだれでもがそうおもう)
何故かしら誰でもが そう思う
(ほんもくのよふけごろにがめのこーひー)
本牧の夜更け頃 苦めのコーヒー
(のみながらおもいだすあのことを)
飲みながら思い出す あのことを
(こいをしたこともなくなやみもないのに)
恋をしたこともなく 悩みもないのに
(あのみせのかたすみでしんだこを)
あの店の片隅で 死んだ娘を
(じょにーもすみすもさえないかおで)
ジョニーもスミスも さえない顔で
(まよなかになきなきうたっていたよ)
真夜中に泣き泣き 唄っていたよ
(ほんもくでしんだこはかもめになったよ)
本牧で死んだ娘は カモメになったよ
(なぜかしらだれでもがそうおもう)
何故かしら誰でもが そう思う
(じょにーもすみすもなくのをわすれて)
ジョニーもスミスも 泣くのを忘れて
(うみなりにむかってうたっていたよ)
海鳴りに向かって 唄っていたよ
(ほんもくでしんだこはかもめになったよ)
本牧で死んだ娘は カモメになったよ
(なぜかしらだれでもがそうおもう)
何故かしら誰でもが そう思う