居酒屋「故郷」/髙城靖雄
楽曲情報
居酒屋「故郷」 歌高城 靖雄 作詞吉 幾三 作曲吉 幾三
※このタイピングは「居酒屋「故郷」」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(まちにゆうひがしずむころ)
街に夕日が 沈むころ
(なぜかあのひとおもいだす)
何故か あの人 思い出す
(なわののれんをみせさきだせば)
縄の暖簾を 店先 出せば
(いつもいまごろきてくれた)
いつも今ごろ 来てくれた
(そんなおみせもきょうかぎり)
そんなお店も 今日限り
(いなかかえるの)
田舎 帰るの
(ひとりでひとりでかえるの)
ひとりで ひとりで 帰るの
(いざかやこきょういざかやこきょう)
居酒屋故郷 居酒屋故郷
(ないてわらってふたむかし)
泣いて笑って ふた昔
(ほんとうおせわになっちゃって)
本当お世話に なっちゃって
(のれんしまってひとりになれば)
暖簾しまって ひとりになれば
(なみだぽろぽろとかうんたー)
涙ぽろぽろと カウンター
(だれがたたいたみせのとを)
誰が叩いた 店の戸を
(あけてみたなら)
開けてみたなら
(ゆきがぱらぱらとかいまう)
雪がぱらぱら 都会舞う
(いざかやこきょういざかやこきょう)
居酒屋故郷 居酒屋故郷
(ゆめおいおんなのこのみせを)
夢追い女の この店を
(だれがつぐやらしたまちの)
誰が継ぐやら 下町の
(やさしいおきゃくがきてくれた)
優しいお客が 来てくれた
(いつもなにかをてみやげに)
いつも何かを 手土産に
(ないていいでしょうなけるだけ)
泣いていいでしょう 泣けるだけ
(あしたかえるの)
明日 帰るの
(このみせおもいでもしめて)
この店 思い出も閉めて
(いざかやこきょういざかやこきょう)
居酒屋故郷 居酒屋故郷