夏の日の想い出/日野てる子
楽曲情報
夏の日の想い出 歌美樹 みどり 作詞鈴木 道明 作曲鈴木 道明
※このタイピングは「夏の日の想い出」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きれいなつきがうみをてらし)
綺麗な月が 海を照らし
(たたずむかげはすなにうかび)
佇む影は 砂に浮かび
(あなたのあついくちづけが)
あなたの熱い くちづけが
(つめたいほほによみがえるの)
冷たい頬に 蘇るの
(なつのおもいでこいしくて)
夏の想い出 恋しくて
(ただひとりだけできてみたのよ)
ただひとりだけで 来てみたのよ
(ふゆのはまべはさみしくて)
冬の浜辺は 淋しくて
(よせるなみだけがさわいでた)
寄せる波だけが 騒いでた
(よるのなぎさになくとりが)
夜の渚に 鳴く鳥が
(わたしのかげをかすめてゆく)
私の影を かすめてゆく
(はるかかなたのともしびが)
はるか彼方の 灯火が
(わたしのむねをゆするのよ)
私の胸を 揺するのよ
(なつのおもいでこいしくて)
夏の想い出 恋しくて
(ただひとりだけできてみたのよ)
ただひとりだけで 来てみたのよ
(ふゆのはまべはさみしくて)
冬の浜辺は 淋しくて
(よせるなみだけがさわいでた)
寄せる波だけが 騒いでた
(ふゆのはまべはさみしくて)
冬の浜辺は 淋しくて
(よせるなみだけがさわいでた)
寄せる波だけが 騒いでた