山/北島三郎
楽曲情報
山 歌北島 三郎 作詞星野 哲郎 作曲原 譲二
※このタイピングは「山」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数3.7万歌詞かな1127打
-
プレイ回数1122歌詞652打
-
プレイ回数803歌詞かな836打
-
プレイ回数360歌詞かな665打
-
プレイ回数3.3万歌詞かな396打
-
プレイ回数1424歌詞かな555打
-
プレイ回数235歌詞かな574打
-
プレイ回数426歌詞704打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ながれるくものうつりぎよりも)
流れる雲の 移り気よりも
(うごかぬやまのゆきげしょう)
動かぬ山の 雪化粧
(がんこじるしののらぎをまとい)
頑固印の 野良着をまとい
(いきるおやじのよこがおに)
生きる親父の 横顔に
(おれはおとこのやまをみた)
俺は男の 山を見た
(おれもなりたいやまをみた)
俺もなりたい 山を見た
(けわしいやまにのぼってみたい)
険しい山に 登ってみたい
(じぶんのみちをきわめたい)
自分の道を 極めたい
(それはおとこのみはてぬゆめか)
それは男の 見果てぬ夢か
(やまにのぼればそのやまの)
山に登れば その山の
(やまのむこうにまっている)
山の向こうに 待っている
(やまのふかさをしるばかり)
山の深さを 知るばかり
(めさきのことにうろちょろするな)
目先のことに うろちょろするな
(きのうとおなじきょうはない)
昨日と同じ 今日は無い
(それがおやじのくちぐせだった)
それが親父の 口癖だった
(たったいちどのじんせいを)
たった一度の 人生を
(はなにするのもがまんなら)
花にするのも 我慢なら
(やまにするのもまたがまん)
山にするのも また我慢