僕等バラ色の日々
当て字等は歌詞のままにしてあります。
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歌詞(問題文)
(このやみはひかりだといいきかせた)
この闇は光だと言い聞かせた
(きみがなくようにわらうから)
君が泣くように笑うから
(もとめるようなことはできないのをおぼえた)
求めるようなことは出来ないのを覚えた
(あさとよるのこきゅうをみうしなった)
朝と夜の呼吸を見失った
(こごえてはやけどしながらも)
凍えては火傷しながらも
(やさしいこえでうたいあえるのをためした)
優しい声で歌い合えるのを試した
(いえるはずもなかった)
言えるはずもなかった
(さがしてるものはもうないなんて)
探してるものはもう無いなんて
(うそをつきすぎてほんとうになった)
嘘を吐き過ぎて本当になった
(このせかいで)
この世界で
(ひとはまいごになるということを)
人は迷子になるという事を
(だいてあるいてゆけるから)
抱いて 歩いてゆけるから
(どうぞてをはなして)
どうぞ手を離して
(なんどきずあとがきえても)
何度傷跡が消えても
(くりかえすまるであやまちのように)
繰り返す まるで過ちのように
(ああぼくらばらいろのひび)
ああ僕等バラ色の日々
(いくあてはいつだってどこにもなくて)
行く宛はいつだって何処にもなくて
(それでもたどりつかすかぜをまちつづけてる)
それでも到り着かす風を待ち続けてる
(かなしいはてにみえるならめをとじて)
悲しい果てに見えるなら目を閉じて
(らくえんははるかむこうで)
楽園は遥か向こうで
(こんなになにもこたえないまま)
こんなに何も答えないまま
(それをうけいれておきざりにされた)
それを受け入れて置き去りにされた
(このおもいは)
この想いは
(ひとはとべずにたちどまることを)
人は飛べずに立ち止まる事を
(しっていつかはおとなになる)
知って いつかは大人になる
(だからてをはなそう)
だから手を離そう
(はじめからまぼろしのふりして)
最初めから幻の振りして
(きえていくまるでいなかったように)
消えていく まるでいなかったように
(ああぼくらばらいろのひび)
ああ僕等バラ色の日々
(ひとはまいごになるということを)
人は迷子になるという事を
(だいてあるいてゆけるから)
抱いて 歩いてゆけるから
(どうぞてをはなして)
どうぞ手を離して
(なんどきずあとがきえても)
何度傷跡が消えても
(くりかえすくりかえす)
繰り返す 繰り返す
(ひとはとべずにたちどまることを)
人は飛べずに立ち止まる事を
(しっていつかはおとなになる)
知って いつかは大人になる
(だからてをはなそう)
だから手を離そう
(はじめからまぼろしのふりして)
最初めから幻の振りして
(きえていくまるでいなかったように)
消えていく まるでいなかったように
(ああぼくらばらいろのひび)
ああ僕等バラ色の日々
(ああぼくらばらいろのひび)
ああ僕等バラ色の日々