フレイム

背景
投稿者投稿者zer0いいね0お気に入り登録
プレイ回数377難易度(3.2) 1151打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 フレイム  flumpool  作詞山村 隆太  作曲阪井 一生
flumpoolのフレイムです
※このタイピングは「フレイム」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(まいあがるはなあすふぁるとたたくむかいかぜふくさかみちのぼってく)

舞い上がる花アスファルト叩く向かい風吹く坂道上ってく

(やぶれたくつをきにしないようにあたらしいけしきだけをみすえている)

破れた靴を気にしないように 新しい景色だけを見据えている

(はしったぶんだけみがいたぶんだけすべてむくわれるわけじゃない)

走った分だけ 磨いた分だけ全て報われるわけじゃない

(それでもときどきみえるひかりにこころうばわれて)

それでも時々見える希望(ひかり)に 心奪われて

(またたちあがってあるきだす)

また立ちあがって 歩き出す

(ゆびでつくったふれいむをのぞきこめば)

指で創ったフレイムを覗き込めば

(とおくでてをふるまっしろなぼくがいる)

遠くで手を振る 真っ白な僕がいる

(こんなふうにいきてんだってたったひとつ)

こんな風に生きてんだって たったひとつ

(ひかるひとみでいえすとこたえたい)

光る瞳で YESと答えたい

(じぶんでよかったとおもえるしゅんかんをおいかけてあるく)

自分でよかったと思える瞬間を追いかけて歩く

(いきてゆくよ)

生きてゆくよ

(せなかをおされきこえるはぐちでとおりあめをうらむようなしかめつらで)

背中を押され 聞こえるは愚痴で 通り雨を恨むような しかめ面で

(やすもののしゃつやぶればふるぎにみえるとつぶやくせなかないている)

安物のシャツ 破れば古着に見えるとつぶやく背中泣いている

(だれもがなにかをきめるときによぎるにがいおもいでは)

誰もが何かを決めるときに よぎる苦い思い出は

(これからであうたからのかちをはかるためにある)

これから出会う宝の価値を測るためにある

(つかみとるもののいとしさを)

掴み取るものの愛しさを

(いまがすべてでいまがすべてじゃないと)

今がすべてで現在(いま)がすべてじゃないと

(にげたりなぐさめたりしながらすすんで)

逃げたり慰めたりしながら 進んで

(はなびらがまうかぜのなかぼくは)

花びらが舞う 風の中僕は

(ひとつひとつとあしあとをのこしていく)

ひとつ ひとつと足跡を残してゆく

(せつなさやむなしさのがれきのなか)

切なさや虚しさの瓦礫の中

(もがきながらひかりさがしている)

もがきながら 希望(ひかり)探している

(こどくなたびじはさかをのぼるとちゅうそれこそゆめ)

孤独な旅路は 坂を上る途中… それこそ夢

(ゆびでつくったふれいむをのぞきこめば)

指で創ったフレイムを覗き込めば

(とおくでてをふるまっしろなぼくがいる)

遠くで手を振る 真っ白な僕がいる

(くたびれたりゅっくはからっぽのまま)

くたびれたリュックは空っぽのまま

(それでもわらっていえすとこたえたい)

それでも微笑(わら)って YESと答えたい

(じぶんでよかったとおもえるしゅんかん)

自分でよかったと思える瞬間

(このよでであえてよかったというしゅんかん)

この世で出会えてよかったという瞬間

(じぶんでよかったとさけびたいしゅんかんをおいかけてあるいていく)

自分でよかったと叫びたい瞬間を追いかけて歩いていく

(いきてゆくよ)

生きてゆくよ