津軽酒/千葉げん太
楽曲情報
津軽酒 歌福浦 隆之 作詞千葉 幸雄 作曲宮迫 はじめ
・「お父う」は「おどう」と入力してください。
・「故郷」は「くに」と入力してください。
・「故郷」は「くに」と入力してください。
※このタイピングは「津軽酒」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(わたるよのなかあまくはないと)
渡る世の中 甘くはないと
(きたのじざけがみにしみる)
北の地酒が 身にしみる
(からさにがさはおとこのあじだ)
辛さ苦さは 男の味だ
(ぐらすなどよりちゃわんがにあう)
グラスなどより 茶碗が似合う
(おどうじょっぱりつがるざけ)
お父う じょっぱり 津軽酒
(さけはひとはだしばれるむねに)
酒は人肌 しばれる胸に
(あついにんじょうくみかわす)
厚い人情 酌み交わす
(しろいりんごのはなさくひまで)
白いリンゴの 花咲く日まで
(ふゆががまんをおしえてくれた)
冬が我慢を 教えてくれた
(うたはじょんがらつがるざけ)
唄はじょんがら 津軽酒
(とおいむかしもじふぶきなのに)
遠い昔も 地吹雪なのに
(しがみついてたくにごころ)
しがみついてた 故郷ごころ
(いわきがわにもながれはあるが)
岩木川にも 流れはあるが
(おやにもらったこのちのなかに)
親にもらった この血の中に
(いまもつながるつがるざけ)
今もつながる 津軽酒