八尾・風の盆/鏡五郎
楽曲情報
八尾・風の盆 歌鏡 五郎 作詞久仁 京介 作曲山崎 剛昭
※このタイピングは「八尾・風の盆」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひだのやまあいさかのまち)
飛騨の山あい 坂の町
(どてにとびかうゆうぼたる)
土手に飛び交う 夕蛍
(あえばおびとくまももどかしい)
逢えば帯解く 間ももどかしい
(しゃみのねきぬずれまどのつき)
三味の音 衣擦れ 窓の月
(もどれなくてもいいのかえ)
戻れなくても いいのかえ
(やつおやるせぬかぜのぼん)
八尾 やるせぬ 風の盆
(おまえわすれるひまがない)
おまえ忘れる 暇がない
(おわらこいしいゆめばかり)
おわら恋しい 夢ばかり
(いのちかけてもうばえぬひとよ)
命かけても 奪えぬ人よ
(しぬときゃいっしょというけれど)
死ぬときゃ一緒と 云うけれど
(わるいおんなでいいのかえ)
悪い女で いいのかえ
(しゃみのさおよりみがほそる)
三味の棹より 身が細る
(だれかふこうにおとしても)
誰か不幸に 落としても
(こいのじょうじゅはかなわない)
恋の成就は 叶わない
(みっかみばんのおうせのやつれ)
三日三晩の 逢瀬のやつれ
(こきゅうがなかせるわかれぎわ)
胡弓が泣かせる 別れ際
(もどるしかないいいのかえ)
戻るしかない いいのかえ
(やつおなごりのかぜのぼん)
八尾 名残りの 風の盆