ささやかな祈り
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | snws | 4193 | C | 4.3 | 96.9% | 169.8 | 735 | 23 | 31 | 2024/12/24 |
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歌詞(問題文)
(よけいなことばなら)
余計な言葉なら
(すぐにおもいつくのに)
すぐに思い付くのに
(かんじんなことばが)
肝心なコトバが
(いつもいえなくて)
いつも言えなくて
(うじうじしたぼくのこころはあめもよう)
ウジウジした僕の 心は雨模様
(かぜのようにただすりぬけたあきのそら)
風のように ただ擦り抜けた 秋の空
(このまちもだんだんすがたをかえて)
この街もだんだん姿を変えて
(なんだかせつなくて)
なんだか切なくて
(まだひとりうごけずにたちすくむぼくは)
まだひとり動けずに 立ち竦む 僕は
(ふれるたびにそまってゆく)
触れる度に染まってゆく
(きみのほほがいまもまだいとしくて)
君の頬が 今もまだ愛しくて
(きずつけあうことなどしらない)
傷つけ合う事など知らない
(あのひびはとおくて)
あの日々は遠くて
(とおりすぎたこのきせつのなかで)
通り過ぎた この季節の中で
(べらんだからみえた)
ベランダから見えた
(むすうのほしたちに)
無数の星達に
(ひたすらおもうとすればきみのこと)
ひたすら想うとすれば 君のコト
(つまさきをのばしてそらにあずけた)
つま先を伸ばして 空に預けた
(ささやかないのりは)
ささやかな祈りは
(くらやみをつきぬけて)
暗闇を突き抜けて
(あしたへとむかう)
明日へと向かう
(わすれようとしまいこんだ)
忘れようと しまい込んだ
(ぼくのむねはいまもまだいたむけど)
僕の胸は 今もまだ痛むけど
(ほんのすこしやさしくなれたら)
ほんの少し 優しくなれたら
(よわいぼくにさよなら)
弱い僕に さよなら
(あのひににたつきあかりのしたで)
あの日に似た 月明かりの下で
(ふれるたびにそまってゆく)
触れる度に染まってゆく
(きみのほほがいまもまだいとしくて)
君の頬が 今もまだ愛しくて
(きずつけあうことなどしらない)
傷つけ合う事など知らない
(あのひびはとおくて)
あの日々は遠くて
(とおりすぎたこのきせつのなかで)
通り過ぎた この季節の中で