伊豆の夕月/竹川美子
 
					
					楽曲情報
																	伊豆の夕月						 歌竹川 美子						 作詞髙畠 じゅん子						 作曲叶 弦大															
						
			
									※このタイピングは「伊豆の夕月」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
							
		
		
		
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歌詞(問題文)
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													(きたにながれるかのがわを)
北に流れる 狩野川を
(ゆけばゆかたのすそがまう)
ゆけば浴衣の 裾が舞う
(こいしいあいたいあのひとだから)
恋しい逢いたい あの人だから
(おもいだすたびなみだがぽろり)
思い出すたび 涙が ぽろり
(こずえがくれにいずのゆうづき)
梢隠れに 伊豆の夕月
(あやめこうじのげたのおと)
あやめ小路の 下駄の音
(ここはゆのまちゆのけむり)
ここは湯の町 湯のけむり
(にぎわうよみちをわたしはひとり)
賑わう夜道を 私はひとり
(まもりぶくろのなぎのはぽろり)
守り袋の ナギの葉 ぽろり
(みれんひきずるいずのゆうづき)
未練ひきずる 伊豆の夕月
(やどのゆぶねのかたすみで)
宿の湯船の 片隅で
(しろいすはだがふるえます)
白い素肌が ふるえます
(おんなのさだめとあきらめましょか)
女のさだめと 諦めましょか
(いつかくるはるゆめみてぽろり)
いつか来る春 夢見て ぽろり
(あすをてらしていずのゆうづき)
明日を照らして 伊豆の夕月







